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昨日、盛岡のアイーナでの会議に出席したついでに岩手県立図書館に寄って岩手にゆかりの作家としての三浦哲郎を認めてもらえるようにお願いの協議をしてきた。
一昨年に同じお願いをした時の担当者を訪ねて行ったのだが、既に担当者が変わっていて、改めて三浦さんと岩手のゆかりを説明して、認知して頂けるようお願いした。
又、今年度読むの会のいわてNPO基金助成事業として予定している盛岡キャンペーン活動についても内容を説明して、協力して貰えるようにお願いした。
新たな担当者のAさんは、三浦哲郎については中学の教科書で習った『盆土産』のことを憶えてくれていて、授業の時の印象を話してくれた。
又、金田一温泉の散歩コースも訪れたことがあるそうで、木橋を渡ってゆかりの家まで散策を体験していたので話がはずみ、大分長い時間お邪魔してしまったが、A氏個人は大変理解を示してくれた。
しかし、図書館としては、一人の作家を取上げるのは難しいとのことで、これから、何かできないか内部で検討してみると言って頂いた。
もしも、図書館で企画展などを開催するようなことになれば、同時期に映画『忍ぶ川』の上映も合せて行いたいものである。
近くの会場の方が好都合だろうと思って、アイーナの大ホールや、隣のマリオスの市民ホールの事務局に寄って資料をもらいながら相談してきた。
そんなことがあって、何とか「岩手にゆかりの作家」として認知してもらえる切っ掛けづくりに繋がればと、期待に胸を弾ませて帰ってきた。
訪問ついでにロビーに備付けのモニターで、県立図書館の三浦哲郎本蔵書数を検索したら87カウントだった。
我が『ゆのはな文庫』では既に90冊以上になっている。
因みに、私の蔵書数も95冊になった。
この点からも、今後の岩手県立図書館の取組みに多いに期待したいのである。
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