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昨日、岩手県立図書館に電話を入れて、先日訪問した件について、担当者からその後の状況を確認した。
冬に開催する企画展「岩手にゆかりの作家展」に作家三浦哲郎の扱いを是非にと思っているので、動向が気に掛かるのである。
案の定、県立図書館として「ゆかりの作家」の取扱い基準に合致するかどうか問題があるようで、担当者が所属する指定管理者:(株)図書館流通センターとして岩手県の県立図書館に文書で伺いを立てなければならないと言っていた。
先日、案内された事務室には管理委託会社と県の県立図書館職員(教育委員会)が一緒のところで仕事をしていたのに。
以前に「岩手が出生地でないから岩手にゆかりの作家として扱えない」との手紙を頂いているのだから、再考を願って協議の訪問をしたつもりだったのに、全く意味を成していなかったのではないか。
岩手県として判断を下す直接の窓口に、私達一般県民が協議や請願をする為にはどうすれば良いのだろうか。
委託を監督する職員が直接県民の意見を聞くシステムには成っていないのか疑問である。
今月中旬に、県と受託者の責任者間で協議することになっているそうだが、先日対応して頂いた担当者には十分に説明をして、理解して頂いたつもりでいただけに、上司に伝えて措いたというだけでは心もとない思いがして動向がとても気に掛かる。
できたら、判断を下す県の職員に直接会って、説明をさせて頂けないだろうか。
因みに、冬に開くと聞いていた企画展は12月の予定で、1ヶ月間の開催になるそうだ。
私達にとってもガイドマップ製作やツアー開催イベントが一段落して好都合の時期である。
それまでには「座敷わらし」古布人形づくりに励んでくれている久保田のり子さんの座敷わらし達も間に合うかも知れない。
是非、展示に加えて上げたいものである。
図書館には企画展の展示物の収集などの協力は惜しまないつもりで申し伝えてあるので、何とか実現したいと思っている。
明日、上京の際に念願だった三浦さん宅を訪問する機会を得られそうだが、さて、この話題については如何したものか。
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