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先日訪れた岩手県立図書館のAVライブラリーコーナーに、NHK少年ドラマシリーズ『ユタとふしぎな仲間たち』のDVDが所蔵されてのを確認できた。http://www.library.pref.iwate.jp/iliswing/network/page/We_tosyokan_riyo/jsp/ItiranView.jsp?num=0&sysno=1356165&sryskb=3&all_kensu=1&filename=542382&now_page=0&max_kensu=100&index=0
今、ネットで検索してみたら「只今貸出し中!」と出ていたので、評判が良いのだろうか。
果たして、地元二戸市の図書館でも置いてあるかどうか気にかかる。
二戸市立図書館のAVライブラリーの取組みは遅れているので、期待できないと思っているが、県立図書館のHPからアクセス出来るので、念のために検索してみたら、案の定、DVD版は出てこなかったが、替わりにそのNHKのTV放送台本が二戸市立図書館市史編纂室の郷土資料部門に有る事が判明した。
当時の台本がどう言う訳で二戸市の図書室に置かれるようになったのか、大変興味のあるところだ。
この三浦哲郎の著書『ユタとふしぎな仲間たち』がNHK少年ドラマシリーズの1つとして放送されたのは、1974年5月6日-8日である。
1話25分・全3話で、当時、ここ金田一温泉で桜の咲く春から雪の降る冬まで1年掛かりでフィルム作品として撮影されたものだ。
《その全編を1時間に再編集したものが昭和49年度芸術祭に出品され、テレビ部門ドラマの部優秀賞を受賞している。
この再編集版は出品時と受賞時に再放送された。なお現存する映像はこの再編集版のみ。
2001年11月18日にはNHKアーカイブスで再放送された。
舞台は番組中に固有名詞は登場しないものの岩手県北部の金田一温泉。
この山村にも開発の波が押し寄せ座敷わらしが去っていく。
「東京と青森を結ぶ大きな道路を造ってる」のセリフがあり、八戸自動車道の工事が始まった時期でもある。
風呂場でのユタと座敷わらしの別れの場面ではユタは全裸で、既に思春期の年齢となり微かに発毛してにも関わらず正面から性器も数秒間映されているが、ボカシ等の修正はなく、2001年の再放送時もそのまま放映されている。
現代なら問題視される可能性もあるが大きな批判はなく、寧ろ番組の後半で東北の自然の中で逞しく成長した姿を描写する効果を生んでいる。》…Wikipediaより転記。
このような作品が今も好んで観られているのは、物語りの舞台に住んでいる者として、作者共々とても喜ばしい事である。
もっと詳しいことはWikipediaに載っているので、そちらを参照して欲しい。
■『ユタとふしぎな仲間たち』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%BF%E3%81%A8%E3%81%B5%E3%81%97%E3%81%8E%E3%81%AA%E4%BB%B2%E9%96%93%E3%81%9F%E3%81%A1
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