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一昨日は第2日曜日で、読む会の10月例会の行われる日だった。
それなのに、始る時間を過ぎても、会場には私と田口会員2名の他には誰も姿を表さなかった。
今回は、[緑風荘]焼失という大きな事件があったので、例会行事を急遽「金田一温泉と座敷わらしのこれから」についての話し合いをして貰うつもりで次第を作って行ったのに残念であった、
第45回目の例会の筈だったのに、今だ嘗て無い状況で、例会になりそうもなかったので、[ゆのはな交流館」での例会を諦めて、田口さんを送り序でに二人で、シビックセンターのチャイブに寄ってお茶を飲みながら「例会」を行った。
「金田一温泉と座敷わらしのこれから」のネタ元として、三浦作品の「座敷わらし」関連のものの幾つかをコピーして用意して置いたのだったが、これは無駄にしたくないので、この次にでも会員に配布することにしよう。
11月のイベントを控えているのに、こんな状況で果たして大丈夫だろうか?
■9月活動報告
・9月13日(日)第45回『三浦哲郎文学を読む会』9月例会開催 …於:ゆのはな交流館 出席者:8名
(オブザーバー1名:いわてNPOセンター工藤様)
第1部 三浦哲郎作品を読む:ゆかりの場所と作品シリーズNo.1
『どんどん淵』…作品紹介担当:松本
…読んだ作品:『ユタとふしぎな仲間たち』、『ブンペとゆのはな』全員で輪読。
第2部 情報交換
1.会員からのひと言
1)ベスト・エッセイ集「父娘の銀座」(編集:日本文藝家協会、発行: 光村図書出版2009/06単行本
301頁¥ 2,100 )に三浦哲郎氏の作品も載っているのを市立図書館でみ見つけて借りて読んでいる。 …田口
2)HIROMASA(ひろまさ)という青森市在住の横笛奏者が緑風荘での座敷わらし体験で運命を変えた
という話。 …沖野
3)昨日、東京で久々に会った千葉で高校教員をしている学生時代の友人に、国語の教科書で「とん
かつ」を教えていて、自身も三浦文学を愛読しているという話しを聞いて感激した。 …松本
4)地元出身の東京芸大院生・十文字香菜子さんが映画監督を目指しているというので、三浦文学作
品に取組んで貰えるように交渉してはどうか。 …沖野
※その監督の映画『セジと少年合唱団』に私の孫が出演している。 …菅原
5)先日、BS朝日デジタル放送の番組で劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』の新たな演出場面や寅
吉爺さんの南部弁教室など、舞台裏のドキュメンタリーの放送を観た。 …松本
2.盛岡キャラバン実施について。
3.文学散歩バスツアー開催について。 八戸便 & 一戸・金田一便
4.その他
※第3部に予定していた『どんどん淵』の現地を訪ねての散策は、生憎雨降りのために中止となった。
・9月14日(月) 三浦哲郎文学散歩in金田一温泉実行委員会 …出席:沖野、松本
・9月25日(金) 三浦哲郎文学散歩in金田一温泉実行委員会 …出席:沖野
・9月29日(火) 岩手日報朝刊のNPO活動の頁に読む会沖野会長が紹介掲載される
・10月2日(金) 八戸の三浦哲郎顕彰協議会より三浦文学散歩しおりと会報が郵送で届く
・10月4日(日)「緑風荘」火災焼失
・10月4日(日) 三浦さん宅に電話。緑風荘火災を報告
・10月7日(水) ゆかりの家家主玉川様に電話連絡。緑風荘焼失の報告と11月7、8日のイベントの件相談。
・10月7日(水) 古布人形作家・久保田のり子様より電話。緑風荘焼失について話す。
・10月9日(金) 10月運営委員会開催 於アツマランカ17:00〜18:20 …出席者:沖野、小笠原、沼野、松本
■例会行事 〜16:00
・第1部 三浦哲郎作品を読む:ゆかりの場所と作品シリーズNo.2
焼失した『緑風荘』と座敷わらしと三浦文学について…フリートーキング
…読む作品:『ユタとふしぎな仲間たち』のラストシーンなど
・第2部 情報交換
1.八戸の「三浦文学散歩のしおり」、会報の披露
2.会員からのひと言 …全員(三浦文学や日常の出来事など)
3.盛岡キャラバン実施について。
4.文学散歩バスツアー開催について。 八戸便 & 一戸・金田一便
5.その他
■次回例会
11月例会(11/7・8)
・りんご収穫祭に併せてイベント開催を実施するので、それを例会の替わりとする。
いつもバスに乗って二戸市内の遠方から例会場に来てくれる田口さんは、その日に限って途中の仁左平口までの便に乗って来たので、そこから35分も掛けて歩いて来たそうだ。
ワザワザ苦労して来てくれた田口さんには申し訳なかった。
今度は10月24日(土)の午前9時から行う[ゆかりの家」の清掃作業に来て貰えるようにお願いした。
ゆのはな交流館を後にして帰る途中、緑風荘に立寄ったら、焼け跡の片付け作業が行われていた。その現場脇の道路には見物に来た人達の車が沢山止まっていた。
日曜日のテレビであれだけ報じられたのだから、当分の間見物客が絶えないのではないだろうか。
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