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■画像:上・中段…温泉観光案内所の「ゆのはな文庫」
下段…「ゆのはな文庫」の置かれている金田一温泉観光案内所。写真には、座敷わらしの絵が描かれた
街路灯(写真右側)や、文学散歩誘導板、幟の設置も写っている。
私たちの『三浦哲郎文学を読む会』では、会の活動の一つとして、三浦哲郎作品の著書を集めて所蔵して、会員に貸出しを行っている。
その所蔵本を「ゆのはな文庫」と名付けて、温泉郷の中にある「金田一温泉観光案内所」に書棚に入れて置かせてもらっている。
その蔵書数が全部で80点を超える数になっているという報告を図書担当の沼野(節)会員から頂いて驚いている。
会が発足してから3年の間に、目標にしていた二戸市立図書館より蔵書数が上回ったのである。
そして、もう直ぐ岩手県立図書館をも凌ぐ状況まで充実してきている。
これも、一重に担当会員たちの努力のお陰で有り、また、一部は寄贈者の善意のお陰も有って成しえたことであり、とても感謝している。
備付けの貸出し名簿を見ると、会員への貸出しも活発に利用されていることが分る。
先日の運営委員会や例会では、盲人向けの朗読図書の充実も図って行くことに決めたので、今後、この文庫を利用してくれる会員が増えてくれることを願っている。
■主な図書館の三浦哲郎著書の蔵書数ネット検索情報
二戸市立図書館 79
一戸町立図書館 119
国立国会図書館 267
岩手県立図書館 87
盛岡市立図書館 132
八戸市立図書館 174
青森県近代文学館 246
この当りで、大方の作品は揃って来たが、次は一戸町立図書館の蔵書数を上回ることが目標になるのかな。
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