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先日届いた「広報にのへ」5月号に、「よりゃんせ金田一」の会のことが大きく紹介されていた。
二戸市のホームページからPDFファイルでダウンロードできるので、皆さんも是非読んでみて下さい。(P-8〜9)http://www.city.ninohe.iwate.jp/kouhou/2009/kou090501.html
こちらはフルカラーになっていて、全戸配布になったモノクロより遥かに良く写っていて綺麗ですよ。
「よりゃんせ金田一」は私たち『三浦哲郎文学を読む会』とは兄弟姉妹と言っても良いほど、縁の深い間柄の活動団体なので、このように活動が大きく評価されることは、我がことのようにうれしく思っている。
それは、久保田滋子会長のコメントを読めば良く分るので、広報の記事の内容を紹介することにしよう。
《会の活動は、地元金田一を知ってもらおうというところから始めました。活動を通じて感じたことは、そういう私たちも昔からあるものには無頓着で、実はよく知らなかったということです。地元を歩き、話を聞いてみると私たちにとっては新鮮で、お年寄りにとっては懐かしいたくさんの財産に気づかされたのです。
活動を通じて得た財産は、他の地域づくり団体と交流をもてたことです。活動資金を得るために「カシオペア地域づくりサポーターズ」の助成事業に挑戦し、そこで、他団体のプレゼンテーションを見ました。
将来の目標を見据えての計画、そのために地域とどうかかわっていくか、自分たちの活動にとってとても勉強になりました。自分たちだけでやろうとせず、地元をまきこんでいくことが大切だということを感じています。
「にのへ金田一行事暦」は金田一の子どもたちから図画作品を募集し、文化祭で地元の皆さんの投票により選びました。温かみのある大変いい表紙になったと自負しています。
今年は、駅前地区と連携して奥州街道を歩くツアーを企画しています。いわて銀河鉄道の金田一温泉駅から目時駅まで奥州街道の難関といわれる「蓑ケ坂」を通るコースを歩いてみたいと思います。
「金田一をもっと知ろう」「そしてもっと好きになろう」。この言葉を合い言葉に、これからも地元の魅力を発信していければと思っています》
《 「よりゃんせ金田一」(会員10 人)は、平成17 年の「ゆのはな塾」で故久保田常治さんの「にのへ狐物語」の中から3話を紙芝居と語りで発表したのがきっかけで発足されたグループです。現在は、大型紙芝居による「二戸狐ばなし」の金田一弁による読み聞かせを行っています。
また、そのほかにも「金田一の観音様めぐり」のツアーや、「草履作り講習会」なども実施しています。今年最初のツアーとして日の沢観音と史跡めぐりを実施します(詳細は25 ページに掲載)。
会の活動の様子は、ブログ(「よりゃんせ金田一」で検索、URL http://ninohekitune.blog17.fc2.com/)で情報発信されています。
会は、このほど「にのへ金田一行事暦」を発刊しました。これは、金田一の1年の伝統行事を取材し、写真などを織り交ぜカレンダーとしてまとめたものです。失われつつある地域の行事を見直し、郷土にとっても貴重な資料となっています。また、地元金田一小学校の子どもたちが描いた金田一が29 点の応募作品から地域の人たちに選ばれ、表紙になっています。この暦は、1部500円(A4版フルカラー)で販売されています。大型紙芝居・語りも随時受け付けています。
問い合わせ先 よりゃんせ金田一(TEL27-4497)》
先ずは、発足の切っ掛けが同じ平成17 年の「ゆのはな塾」である。
そして、「金田一をもっと知ろう」「そしてもっと好きになろう」の思いを持ち、活動資金を得るために「カシオペア地域づくりサポーターズ」の助成事業に挑戦し、そこで、他団体のプレゼンテーションを見て学びながら成長してきたことが、お互いに大きな財産となっている。
今までも、そしてこれからも、このように他の地域づくり団体と交流を持ちながら活動していく思いは一緒なのである。
今年も、同じ金田一でお互いに協力しながら活動して行く予定をしている。
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