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1ヶ月半に渡って開催された岩手県立図書館の企画展『岩手文学紀行-戦後の作家を中心に-』が、昨日閉幕した。
内海隆一郎、江間章子、吉村昭、渡辺喜恵子と並んで、三浦哲郎のコーナーを設けて頂いて、来場者の方々に知って頂くことができたことは、嬉しいことである。
果たして、来場者に「岩手にゆかりの作家」として上手く伝わったかどうか気掛かりだが、何よりも岩手県立図書館が、三浦哲郎について「ゆかりの作家」として取上げてくれたことは、大変意義があることだった。
昨日、その展示を担当した図書館のスタッフの方からメールを頂いた。
《 おかげさまで会場も華やかになり、足を止めて人形をご覧になっていた方も大勢おりました。どうもありがとうございました。
先日の講演会ですが、大変興味深く拝聴いたしました。
次の日に確認したところ飾っていた資料が大分減っていましたので、興味を持った方が早速借りていったものと思われます。》
早速、今日、展示用に貸し出しした「ユタ少年と座敷わらし達」と、「付添婦の岩崎さんの蔵書」を引き取りに行くことにした。
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