|
昨日、総会&4月例会が行われた。
記念すべき第50回目の例会で、総会を兼ねているにも係わらず、生憎、参加者が少なくて、会長としてチョッと心細い気がしたが、それでも、新年度事業計画では、前向きな取組みの意見がでて大いに盛り上がった。
年々会員数が減少しているために、会費で賄えなくなる上に、イベント参加要員が不足して、会の存続に影響がでかねない。
会員層も高齢化しているので、今年度は若い会員に入って貰えるように、努力しようということになった。
殆どの時間を総会に終やしてしまった為に、その他の例会行事が出来ないで終わりとなってしまった。
折角、作品紹介担当で、準備して頂いた菅原会員には大変申し訳なかったが、次回に再度予定させて頂きたいと思う。
平成22年度総会&第50回三浦哲郎文学を読む会【4月例会】報告
日 時:平成22年4月11日(日)14:00〜16:00
場 所:ゆのはな交流館
出席者:沖野、小笠原、沼野(弘)、沼野(節)、
菅原、松本、田口 …7名
1.活動報告
・3.14(日)3月例会開催 於ゆのはな交流館 …出席6人
・3.18(木)金田一中学校へ三浦哲郎作品推薦図書5冊納品 …出席:沖野、沼野節
短篇集モザイク1 みちづれ 1991.H3.2.20 新潮社
短篇集モザイク2 ふなうた 1994.H612.15 新潮社
短篇集モザイク3 わくらば 2000.H12.9.30 新潮社
おふくろの妙薬 1971.S46.7.31 三月書房
笹舟日記 1973.S48.5.30 毎日新聞社
・3.21(日)三浦きみ様ご逝去(三浦哲郎氏のお姉さま)
・3.27(土)故三浦きみさま葬儀:沖野会長参列
・4. 2(金)4月運営委員会開催 於アツマランカ、13:00〜14:40、出席者:沖野、小笠原、沼野(節)
各部会報告
・ゆのはな文庫 :新規購入図書 「三浦哲郎自選全集 第6巻,第9巻,第12巻」計3冊
※これで三浦哲郎自選全集は全13巻そろった。
・事務局、会計(担当:小笠原)
新年度の会費納入のお願い。(年会費2,000円)今年度から一括納金とする。
2.平成22年度通常総会
1)平成21年度活動報告及び収支決算報告について
・「盛岡キャラバン」開催の実績は読む会の大きな力になった
・文学散歩ツアー/二戸市民対象講座/案内板・説明板設置については、予算の都合で出来な
かったのは残念だった。
・概ね了承された
2)平成22年度活動計画及び収支予算について
1.二戸市民対象三浦哲郎文学講演・朗読会の開催について
・二戸市立図書館(教育委員会)と共催で6月13日開催で計画する。
・予算は読む会で賄える範囲で行う
・朗読はNHK盛岡放送局・上原アナウンサーに依頼交渉する
・講演会は世界読書年に拘って三浦文学に詳しい十和田市教育長の米田省三氏に依頼交渉する。
2.ゆかりの家の活用について
・金田一温泉の各年中イベントの際に、ゆかりの家を開放して、来訪者に文学散歩と一緒に親
しんで貰えるようにする。…「ブルーベリー収穫祭」、「温泉まつり」、「リンゴ収穫祭」
3.文学散歩バスツアー(八戸便/二戸・一戸便)開催について
・これまでの実績でツアーコースが確立されたと思われるので、減少している会員の負担を考
慮して、読む会の事業としないで、観光バス会社に委ねる …実質、開催の働き掛けと、ガ
イド協力は必要と思われる。
・会が発行するガイドマップの活用促進のために、実施して欲しい。
・IGRいわて銀河鉄道にも、ツアー開催の働き掛けをする。
4.会員増強について
・昨年度末の会員数で、現状の年会費では、会の運営が成り立たなくなるので、会員増強が必要。
・イベント開催の時にスタッフが足りないので、多くの会員が必要。
・若い人に参加して貰って、三浦文学の価値を理解して広めて欲しい。…全員で勧誘に努める
3)会則変更について…第5条年会費徴収について
・前期・後期2分割納入の規則を、一括納入に改めることにした。
4)その他
・緑風荘が焼失してしまった今、三浦文学は金田一温泉の大きな財産になっていると思うので、温泉の
人達と一緒になって、整備やイベントを行ない、情報発信、集客力増加に繋がる活動にして行く。
・二戸市教育委員会や市立図書館に、三浦文学への理解と関心を深めて頂いて、市内の小中学校でも、
文学散歩や三浦文学作品を教材に積極的に取り入れるように働き掛けをする。…新教育長を表敬訪問
する
以上
■次回の予定
第51回5月例会
日 時:5月9日(日)午後2時〜午後4時
会 場;ゆのはな交流館
内 容:読む作品:…長編小説について …担当:菅原(政)会員 ※(前回予定分の繰り越し)
例会では短篇ものの紹介ばかりで、長編小説に接する機会がないので、馴染の無い会
員にも分かるように紹介して欲しいと言う要望に応えて。
早速、「(仮称)二戸市民三浦文学講座」という大きなイベントの開催が決まって、新たに計画・準備に取り組むことになった。
6月13日(日)にしたのは、例会日を公開講座に変えようとの考えでもあるが、あと2ヶ月しかないので、早々に準備にかからないと間に合わなくなる。
何よりも、出演者選定と宣伝が集客力に大きく影響するから、早く手配しないといけないことになる。
気持ちが休まる暇がない。
今度こそ、若いスタッフを増員して、この活動の後継者になって貰えるように一緒にやってみたいと思う。
|