三浦哲郎文学を読む会

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写真:金田一温泉公民館(分教場のモデルの長川小学校跡)周りでのツツジ、アジサイの植樹作業


今日は、午前9時にスコップを持って金田一温泉公民館に集まり、金田一温泉の人達と一緒に一日ツツジ、アジサイの植樹作業をしてきた。
この場所は、三浦哲郎文学作品の分教場のモデルとして描かれている旧長川小学校跡で、今は金田一温泉公民館になってる。
元校庭だった広場の北斜面に、ツツジを植え、その上の展望台に登って行く道の脇と展望台の周りにアジサイを植えた。
「花と文学のミュージアム金田一温泉郷」づくりが着々と進んでいるのである。
苗木は、温泉協会会長の西野さんが4年かけて育苗してくれたものだという。
協会会員の川上さんは造園業だから、重機やチェンソーなどを操って、傷んだ桜の老木を切り倒したり、町の人から譲られたという大きなツツジを持ち運んで植えたりして、見る見るきれいに整備されて行った。
笹藪だった斜面も、それぞれ持参した草刈り機で、奇麗に刈り払われて、ツツジが等間隔に列を作って植えられていった。
斜面は傾斜がきつくて、足元が滑って大変な作業だったが、皆で力を合わせて奇麗に整備できたので、さぞや立派なツツジ園、アジサイ並木に成長してくれることだろう。
ここは国道バイパスからも丸見えの場所なので目立って、上手く育ってくれた暁には注目を浴びる名所になるかもしれない。
その時が楽しみだ。

大汗をかいた後には、公民館の前庭で焼肉や焼きそばで慰労会が行われた。

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■写真:三浦哲郎氏の郷里の実家(岩手県一戸町)…芥川賞受賞作『忍ぶ川』に描かれている「郷里の家」

三浦さんの作品を読んでいて、ゆかりの有りそうな場面に差し掛かると、「これは何処のこと?」とか、「この人物は誰のこと?」などと、つい詮索してみたくなることが多い。
その都度、メモでも取って置けばよいのだが、のめり込んで読み続けている内に、殆どがそのままになってしまっている。
実在の人物などは、他界されてから知って、三浦さんとのゆかりを直に尋ねる機会を失ったことに悔しい思いをすることがある。
「付添婦の岩崎さん」や「長靴を預かった商店の女将さん」、「その商店の息子さん」が昨年立て続けに亡くなった。
そして、先日は「お姉さん」が亡くなられた。
どの人も面談を試みていた人達だっただけに、本当に残念で成らない。
いや、人物だけでは無い。
昨年は建物も失った。
座敷わらしの宿「緑風荘」は大きな事件だったが、他にも二戸市内の旧福岡町で、お姉さんが琴の教室に使っていた関邸も、解体の目に遭っている。
恐らく、これから一戸に在る三浦さんの実家が、それと同じ状況に曝されることになるだろう。
この家には、三浦さんや三浦さん家族の思い出が一杯詰まっている筈である。
「父の机」や「なみだ壷」など、ゆかりの品々も沢山置かれたままになっているだろう。
何よりも、芥川賞受賞作『忍ぶ川』に登場する「郷里の家」そのものなので在る。
それが老朽している上に、借家であることがとても気掛かりとなっている。

失っては成らない貴重な建物だと思うので無下に出来ないのである。

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