|
写真:「よりゃんせ金田一」主催の「日ノ沢観音参拝トレッキング」の様子
先日の日曜日、「よりゃんせ金田一」主催の「日ノ沢観音参拝トレッキング」は、新緑の快晴に恵まれて大盛況だった。
「よりゃんせ金田一」http://ninohekitune.blog17.fc2.com/は、女性メンバー主体で、それも少人数でボランティア活動を展開しているサークルなのだが、着実に地域に根差した活動を続けていて、いつも刺激を受けながら感心させられている。
NPOカシオペア連邦地域づくりサポーターズの地域づくり助成事業に参加していた頃は、公開審査会でいつも獲得金額を争うライバルだったが、同じ金田一で地域を何とか元気にしようと頑張っている同志でもある。
地域の活性化のためにとの思いで、お互いに協力し合って、毎年、金田一温泉のイベントにも参加している。
このトレッキングは、この会の活動以来、毎年恒例の行事になっているようで、地域の人達が大勢参加してくれている。
参加者がそれぞれに会員たちを慕って参加して来ている人達だったのは羨ましかった。
岩を刳り貫いた観音様のお堂の中で、みんなで正座して、ロウソクが灯された先手観音の祭壇に向って般若心境を唱え、配給されたお神酒とお供物のお菓子や藤原せんべい店の南部せんべいをご馳走になりながら、神聖なお堂での一時を過した。
こんな辺鄙な場所に在る観音様を守り、参道やお堂の手入れをしてくれている地域の住民の方がいるから、今もこのように参拝できるのだと聞かされて、伝統を受け継ぐことの大変さと大切さを実感させられた。
会のメンバーたちは、この後、金田一三観音の一つである「舟沢観音」に設けたお花畑の草取に行くと言って、下山後に解散となった。
会では、今年は、奥州街道の米沢〜金田一ルートのハイキングコース開拓に意欲を燃やしているようで、ハイキングのイベントを開催すると言って張切っていた。
このパワーは、退会者が続いて会員が減っている読む会にとって大変刺激になる。
これからもお互いに、大いに刺激し合いながら活動を続けて行きたいと思っている。
|