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前回の記事で予告した一戸町立図書館から提供頂いた三浦哲郎氏寄贈図書の目録を、前回ブログ記事に追加添付したので、関心のある方はご覧になって下さい。


●関連記事:三浦家から一戸町立図書館への寄贈書籍       2010.11.1(月)
      http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/32532071.html

この中には、『初めての愛』(1970.S45.6主婦の友社発行、ジュニア向け)など、私が知らなかった本も有った。
又、私の書棚に照らしてざっと調べてみたら、『三浦哲郎短篇小説全集・第1〜3巻』(1977.S52.9〜12 講談社発行)と、発行になっている単行本の内、『母の微笑』や『母の肖像』、『おらんだ帽子』、『愁月記』、『恩愛』などおふくろさんに纏る本も含めて約19冊程が抜けているので、これれらのリストからまた何かが見えてくるのではないかと、想像を膨らませてみたりしている。


●寄贈書籍に見当たらなかった主な本(アイウエオ順)

・おらんだ帽子
・恩愛
・回想のある風景
・蟹屋の土産
・下駄の音
・百日紅の咲かない夏
・愁月記
・少年讃歌
・素顔
・スペインの酒袋
・時のせせらぎ
・野の祭
・母の肖像
・母の微笑
・春の夜航
・ひとりを愛するなら
・冬の雁
・ふれあい散歩道
・三浦哲郎短篇小説全集・第1〜3巻  (1977.S52.9〜12 講談社発行)
・木馬の騎手
・わくらば


このように、寄贈書籍のリストを眺めているだけでも、色々な想像が浮かんでくるので、これからも図書館スタッフのAさんたちと連携して、色々な資料を作って行けたら嬉しいなと、期待を膨らませている。

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■画像:一戸町立図書館と、三浦家から寄贈された書籍(「おふくろの妙薬」)。

昨日は支援事業中間報告会場で、昼食交流会の合間に、隣にある一戸町立図書館にも寄ってみた。
受付カウンターで二戸講演会の宣伝のお願いをしたら、読む会の会長と知ってスタッフのAさんが出て来て、閉架書庫に案内して、先日、三浦家から寄贈された書籍を見せてくれた。
一戸の実家にあった書籍を本箱と一緒に貰い受けて来たそうだ。
全部で89冊有ったそうだが、想像していたよりも少なかったのは、単行本や全集本が主体で、文庫本や限定本が無かったからのように思う。

どの本にも三浦さん直筆のサインが入っていて、「お母上、姉上様へ」などと書かれている。
三浦さんの家族に対する愛情と感謝の気持ちが込められている一筆だと思うと、愛読者として感じ入るものがある。
本によっては、銀杏などの落葉をちり紙で包んでしおり代わりに鋏んでいるページを見掛けることがある。
その「落葉しおり」の鋏まれているページには何か分けが有る筈だと、知りたくなる思いを堪えて帰って来た。
保管状況があまり良くなかったようで、黄ばんでカビていたものを、一冊一冊丁寧に拭き取って手入をしているとスタッフが話していた。
このようにサインや訳有りのしおりの入った貴重な書籍なので、どのように扱ったら良いかを図書館では検討しているという。
Aさんが整理したという寄贈書籍目録を提供して頂いたので、後ほど整理をして発表させて頂きたいと思っている。

三浦さんの奥様から会葬お礼品が届いたので、お礼方々二戸講演開催の予定と一戸町立図書館で寄贈書を拝見してきたことを電話で報告させて頂いた。


※11.1 寄贈書籍目録を追加掲載した。

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■画像:カシオペア連邦地域づくり支援事業・中間報告会場とその様子


昨日(10月31日)、カシオペア連邦地域づくり支援事業・中間報告会が一戸町民文化センターの屋外の産業まつり開場で行われたので、読む会でも私が代表して発表して来た。
発表と言っても、助成を受けている事業は、今度3日に開催する講演会なので、会場で審査委員や来場者達にチラシを配布し、ポスターを掲示して内容を説明するという宣伝のかたちとなった。

今回の報告会は、「一戸町産業まつり」の会場に合わせて、屋外の会場という特殊な環境で行われた。昼に受付を開始して野外テントの中で昼食を兼ねながらの交流会となった。
そして午後2時半から各団体の発表が始まり、読む会は7番目と後の方だった。
発表後の質問タイムでは、質問を受けることはなかったが、審査委員長の龍谷大学脇田教授からは、いつまでも助成金に頼っていないで自立するようにと催告されたのは、正直言ってショックだった。
読む会は元々は単なる読書サークルで、イベントを目的に活動している団体ではないから、お金を稼いで来てまで、或いは高い入場料を取ってまでイベントを開催する活力を持ち合わせていないのが実情である。
今後は、このような事業はできなくなるかも知れない。

会が始まるまでは小雨が降っていたが、発表会の時にはどうにか止んでくれたのは幸いだった。しかし、立っていても足踏みしたくなるほど寒くて、耐えるのがヤッとの状態だった。
発表が終る頃には産業まつりも終了して後片づけが始まりだしていた。
発表会場を取り巻いている観衆は、生憎この事業の関係者だけだったのは期待外れで、産業まつりの来場者や一戸地域の人達を巻き込めなかったのは、企画倒れとしか言い様が無いのではないか。
会場設営状況からして、目立った表示がされていないこともあって、産業まつり来場者に取っては、場違いの催物に見えているように思えた。
開催タイトルの看板や、発表団体の大きなリストを早いうちから目立つように掲示されていたら、もう少し人々の関心を呼べたのではないかと思っている。
昼時には物凄く大勢の人出だったのだから、報告者の為の掲示スペースを設けて、早い内に各団体に持込み掲示をさせて、事前に観衆に見て貰うこともして良かったのではないだろうか。

などと、人様のやる事は色々欠点が見えてくるのだが、イザ主催する側の立場に立ってみると、中々配慮が行き届かなくて、色々な人からケチを付けられて憤慨したりするもので、情けない思いをしている。
さて、そういう点からも、当方が控えているイベント開催の事をしっかりと考えないといけないのである。

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