■画像:一戸町立図書館と、三浦家から寄贈された書籍(「おふくろの妙薬」)。
昨日は支援事業中間報告会場で、昼食交流会の合間に、隣にある一戸町立図書館にも寄ってみた。
受付カウンターで二戸講演会の宣伝のお願いをしたら、読む会の会長と知ってスタッフのAさんが出て来て、閉架書庫に案内して、先日、三浦家から寄贈された書籍を見せてくれた。
一戸の実家にあった書籍を本箱と一緒に貰い受けて来たそうだ。
全部で89冊有ったそうだが、想像していたよりも少なかったのは、単行本や全集本が主体で、文庫本や限定本が無かったからのように思う。
どの本にも三浦さん直筆のサインが入っていて、「お母上、姉上様へ」などと書かれている。
三浦さんの家族に対する愛情と感謝の気持ちが込められている一筆だと思うと、愛読者として感じ入るものがある。
本によっては、銀杏などの落葉をちり紙で包んでしおり代わりに鋏んでいるページを見掛けることがある。
その「落葉しおり」の鋏まれているページには何か分けが有る筈だと、知りたくなる思いを堪えて帰って来た。
保管状況があまり良くなかったようで、黄ばんでカビていたものを、一冊一冊丁寧に拭き取って手入をしているとスタッフが話していた。
このようにサインや訳有りのしおりの入った貴重な書籍なので、どのように扱ったら良いかを図書館では検討しているという。
Aさんが整理したという寄贈書籍目録を提供して頂いたので、後ほど整理をして発表させて頂きたいと思っている。
三浦さんの奥様から会葬お礼品が届いたので、お礼方々二戸講演開催の予定と一戸町立図書館で寄贈書を拝見してきたことを電話で報告させて頂いた。
※11.1 寄贈書籍目録を追加掲載した。
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