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2010年11月24日 | 2010年11月26日
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■画像:岩手日報新聞'10.H22.11.24掲載記事 先日、金田一温泉郷のゆかりの家で開催した「三浦哲郎先生をしのぶ会」に出席して頂いた地元の作家国香よう子さんが、岩手日報「ばん茶せん茶」に、『三浦哲郎氏をしのぶ』と題して、三浦さんが岩手にゆかりが深いことを書いて下さったので紹介する。 とても良い内容に書かれているので嬉しくて、本人にお礼の電話を入れさせて頂いた。 当日、帰りがけに玄関先で「三浦さんのことを新聞に投稿して頂けたら嬉しいです」と、私が声を掛けたことが切っ掛けで、今回の投稿に成ったのだそうだ。 岩手県の多くの人が、このような文章に触れて、三浦哲郎と岩手のゆかりについて知って頂く機会が増えてくれることを、これからも期待したい。 国香よう子さんに感謝。
■画像:四国徳島県祖谷渓谷の「かずら橋」 この度は、縁あって四国の三浦哲郎文学ゆかりの地を訪れる機会を得た。 著書『旅の手帖』の「栗花の香漂う平家の谷」の章に描かれている徳島県祖谷の渓谷を訪れて「かずら橋」を渡ることができた。 ちょうど紅葉真っ盛りで、谷間の清らかな川のせせらぎと岩肌の上に架かるカズラの枝で編まれた吊り橋の回りには真っ赤に色づいた紅葉が映えていた。 連休の最中で、引っ切り無しに詰めかける観光客が、両側の手摺に長蛇の列を成して渡る人の多さに、カズラの編み目が切れてしまいはしないかと、冷や冷やしながら渡ったが、しかし、よく見ると編まれた枝の間には、樹脂に覆われた太いワイヤーが施されているのが見えて、胆を冷やさずに済んだ。 三浦さんが辿った祖谷の渓谷の道は、狭くて大型バスが通るルートでは無いらしく、駆け足の四国一周旅行だったせいもあり、今回は辿ることができなかった。 残念ながら、小便小僧の像の所に立って深い谷底を覗きながら肝試しをすることは叶わなかった。 大歩危、小歩危の渓谷から祖谷の渓谷へと、車窓から四国の山々の険しさを眺めながら、当時の、悪天候の取材の旅をものともせず、単なる観光気分の紹介文とは違い、地域の人々を通してその地を紹介する三浦さんの紀行文の味わい深さを感じることができた。 いつか又、栗の花の咲く頃にでも、三浦さんの辿った祖谷渓谷を訪れてみたいものである。
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