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昨日、『緑風荘』当主ご逝去の情報について、このブログを見た方から、早速、詳細が知りたいとの電話問い合わせを頂いた。
五日市家に承諾を得ていないが、昨日の岩手日報新聞に掲載されていた内容なので、ここに掲載します。 ■五日市和彦儀(74歳)4月20日午前3時58分永眠 ・火葬:4月22日(木)午後1時30分 斎場にのへ 二戸市下斗米字寺久保 ・葬儀:4月26日(月)午前11時 曹洞宗長寿寺 二戸市金田一字舘 ・祭壇は金田一温泉公民館(二戸市金田一字長川)にあります。 喪主:二戸市金田一字長川41 五日市 洋(いつかいち しょう) ご冥福をお祈りします。 |
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2010年04月22日
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短篇小説『泉』を読んでいて、気になるところが出てきた。
〈里の爺は山で死んだが、いつも百姓は土の上で生まれて土の上で死ぬのが一等だといっていた。土の上で死んだ爺が、土の上で生まれる曾孫を、守ってくれないはずがないではないか。〉 この文章にある「山で死んだ爺」とは? 確か、一人暮らしの農夫が冬に山へ猟に出かけて亡くなった話が、随筆『多吉さん』に書かれている。 ここでまた、話が繋がってくると、この『泉』も実在の出来事なのかもしれない。 今、「多吉さん」のことも、実在した話かどうかとても気になって調べている最中だったので、また、新たな課題が出たことになる。 随筆『多吉さん』については、『ある外套の話』などにも繋がる話題性のある作品なので、今後も取上げいくことになるだろう。 先ずは、収録書籍を紹介しよう。 ■随筆『多吉さん』(S40.5「冬樹」発出) ●収録書籍 ・おふくろの妙薬 1971.S46.7.31 三月書房 ・恩愛 2005.H17.7.1 世界文化社 |
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