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金田一小学校の女子児童がわが家を訪問して封書を渡しながら、丁寧に上演会来場のお礼を述べて帰って行った。
封筒には、先日の6年生たちの卒業記念公演『ユタとふしぎな仲間たち』の実行委員長の手書きの挨拶文と、デーリー東北新聞の切抜き記事のコピーが入っていた。
このように挨拶状やマスコミへの取材依頼の手紙や連絡なども、児童たちが主体になって取り組むようにさせていると聞いていたが、今回の来場お礼も近くに住む児童たちが手分けをして廻っていたようなので、本当によくやるものだと感心させられた。
知らない人の家を訪れて、丁寧にあいさつをしなければならない心境は、玄関に立ってインターフォンの釦を押す時の緊張がどれほどのものかが想像できるので、掛けることばも優しくなってしまう。
春の光をいっぱい感じるようになりました。
先日の卒業公演に、お忙しい中おいでいただきありがとうございました。
おかげさまで、たくさんのお客様に見ていただき、私たちもはり切って
演技することができました。
劇を楽しんでいただきながら、私たちの感謝の気持ちを伝えることができ
たと思います。
私たちはもうすぐ卒業をむかえますが、感謝の気持ちを忘れずにがんば
っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
金田一小学校 6年生
卒業記念公演実行委員会
委員長 ○○ ○○
とても良い経験をして、大きな自信と思い出を抱いて羽ばたいていく児童たちの卒業式での姿を見届けに行って来ようと思っている。
もしかしたら「座敷わらし」に見守られているかも知れないこの6年生たちが無事に卒業するまでは、学校に預けたままになっている「座敷わらし人形」はそのまま校長室に展示して貰うことにしよう。
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