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この度、「金田一」がご縁で知り合いになった「きんでーち(金田一)会」のある岡山県倉敷市にゆかりの三浦作品が無いか探しているが、今のところ、倉敷市は見つからないが、岡山県では笠岡市にゆかりがあることが分かった。
笠岡は小説家、詩人の木山捷平のふるさとで、笠岡市が木山さんの文業を顕彰して「木山捷平文学賞」と「市民の詩賞」を制定し、三浦さんは秋山駿、川村湊と共にその文学賞の選考に携わっていたので、毎年3月上旬に笠岡市へ出かけていたという。
その時の様子や木山さんの思い出を「落葉の坂道」(初出は『一冊の本』2001年四月号、『母の微笑』2001年講談社発行、『恩愛』2005.7世界文化社発行 に掲載)という随筆に書いている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
木山捷平文学賞
木山捷平文学賞(きやましょうへいぶんがくしょう)は、小説家、詩人の木山捷平を記念して1996年4月に設置された、笠岡市主催の純文学を対象とする文学賞である。開始時の規定により、2005年の第9回で終了した。2006年には公募新人賞の木山捷平短編小説賞が設置されている。毎年2月に受賞作を発表し、3月に授賞式を行った。賞金は100万円。略称は「木山捷平賞」、「木山賞」。
受賞作
* 第1回(1997年) - 佐伯一麦 『遠き山に日は落ちて』
* 第2回(1998年) - 岡松和夫 『峠の棲家』
* 第3回(1999年) - 柳美里 『ゴールドラッシュ』
* 第4回(2000年) - 目取真俊 『魂込め』(第26回川端康成文学賞も受賞)
* 第5回(2001年) - 佐藤洋二郎 『イギリス山』
* 第6回(2002年) - 平出隆 『猫の客』
* 第7回(2003年) - 小檜山博 『光る大雪』
* 第8回(2004年) - 堀江敏幸 『雪沼とその周辺』(第40回谷崎潤一郎賞も受賞)
* 第9回(2005年) - 松浦寿輝 『あやめ 鰈 ひかがみ』
選考委員 [編集]
* 第1回から第9回 - 川村湊、秋山駿、三浦哲郎
木山さんとは、学生時代に小沼丹さんのお宅でお目にかかってからのご縁だったという。
笠岡市は倉敷市から西へ20kmほど離れた所にある。
岡山県は岩手からは遠いですね。
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