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『繭子ひとり』についてコメントを頂いているので、関連記事を掲載しておくことにする。
『繭子ひとり』はNHKの連続テレビ小説の第11作目として1971年4月5日から1972年4月1日まで放送され、ヒロイン・繭子が、生活の中で「幸せ」を求めて生きていく様子を、ドラマチックに描いた作品である。このことも有って三浦作品の代表作の一つとなっている。
以下に、ウィキペディアWikipediaの『繭子ひとり』の記事を転載してみる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%AD%E5%AD%90%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A
物語の舞台は、青森県・三戸町と八戸市、東京、宮城県・鳴子温泉、広島、石川県・能登半島など様々で、視聴者の望郷心をくすぐり、当時お茶の間にさまざまな話題を投げかけた。
1972年2月10日放送回が、テレビ視聴率歴代20位(2007年1月までで)の55.2%を記録している。ドラマ歴代では7位となる(平均視聴率は47.4%)。
当時圧倒的な人気を誇ったが映像が1話も現存しないため、過去の人気番組などでも紹介されず、おはなはんなど同様に人気となった作品と比べると忘れ去られている感が強い。記録より記憶に残る作品である。
映像の現存状況
本作は原作を1年間のドラマにするため制作サイドにより大幅な変更が加えられたが、スチール写真は現存するものの、本作を収録した全話のマスターテープは他の番組制作に使い回された(当時の放送用VTRテープは高価だった為)ゆえに、NHKアーカイブスには映像は残っていない。テープの経年劣化も考えると、視聴者が録画して現在まで保存している可能性は低い。そのため全話の再放送および全話収録の完全版映像ソフトの製作・発売は絶望的である。
このことから、2010年12月現在において本作の詳細な内容を知ることは非常に困難であり、「幻の連続テレビ小説」と言われている。
大変な人気を博したことを記念し、主人公の出身地・青森県三戸町の城山公園に繭子像が立っている。
ここで問題にするのは、大人気だったドラマなのに、本作を収録した全話のマスターテープが他の番組制作に使い回しされたために、NHKアーカイブスには映像が残っていないということである。
視聴者が録画して保存していたとしてもテープの経年劣化を考えると可能性は低いと言われている。
だから、全話の再放送および全話収録の完全版映像ソフトの制作・販売は絶望的であると断言していることである。
三戸町役場にでも保存されていれば良いのだが。
無いと言われると価値観が高まるので、探し出して見たくなるのがマニアの拘りで、放って置けなくなるのである。
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