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■写真:下宿の同宿人・立花義康さん。自前で設えた特設三浦哲郎記念展示室にて。
3階に展示室がある立花歯科(八戸市)
今夜、荻窪の下宿で三浦さんと同宿していた幼なじみの立花義康さん(八戸市在住)から電話を頂いた。
下宿屋の末裔の人が現れて、情報交換をしていること伝えたくて、昨日送った手紙が届いたとの連絡だった。
電話では、話が聴き取り難くて良く分からない部分もあったが、下宿の場所や、駆け落ちした友人のことなどについて聞かせて頂いた。
下宿の場所は井の頭線の富士見丘駅と中央線の荻窪駅のちょうど中間ぐらいの所に在って、立花さんは富士見丘駅から電車に乗って大学に通っていたそうだ。
立花さんは9月には三浦さんの下宿から別の所に移り住んだと言っていた。
駆け落ちした友人のことは覚えが無いそうなので、それ以降の話なのかもしれない。
机はさほど大きなものでは無かったとも話していた。懐かしい物なので、見つかることに期待を持ってくれているようだった。
八戸市では、三浦哲郎生誕80年芥川賞受賞50年記念事業の準備が着実に進んでいるらしく、10月に予定しているイベントの基調講演の講師役に瀬戸内寂聴の名前が上がっているようだ。
先日のテレビニュースで見かけた京都寂庵での様子は、車イス生活のようだったが、元気になって来て頂けることを大いに期待したい。
三浦さんに一目惚れしてしまったという若い頃の話など、親交の深かった三浦さんとのことをどんなに話されるのか、聞くのが楽しみである。
二戸市の天台寺にご縁がある寂聴さんだけに、この企画は以前から二戸市で開催して見たいと思っていたことなので、チョッピリ悔しい思いがしているが、しかし、八戸でも大いに盛り上がりそうだ。
電話を頂いた機会に、立花歯科3階の特設三浦哲郎記念展示室を、読む会の会員達で見学に行きたいので見せて頂きたいとお願いをして置いた。
前もって時間が判ればいつでも見せて上げると言われたので、会員諸君には期待していて貰いたい。
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