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群読は臨場感がある朗読だった。
短篇小説『やどろく』の登場者やナレーションを劇団員がそれぞれ6人で分担して朗読した。 まるでラジオドラマを聞いているみたいで、味わい深い作品を楽しむことができた。 一度に六種類の朗読の仕方を比較できたのは、大変勉強になった。 この物語はしっとりとした感じて読まされた内容だったので、劇団員たちの熱読はすばらしかったが、力み過ぎの朗読のところが気になった。 作品の持ち味を共有することの難しさが群読には有るようだ。 当方が抱えているイベントの朗読会でも、読書サークルの会員による朗読で難題を抱えているだけに、この機会に得たことを活かして、来客により良い朗読を聞かせて上げたい。 13日の朗読会で聴かせる作品が ・『時のせせらぎ』から「金田一温泉」の章 ・『短篇集モザイク ふなうた』から「みのむし」 の2作品に決まった。 幾分長いので、担当者が一人で読むのは辛いと応援を求めている。 誰か探さなければならないが、上手く見つかるだろうか? |
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2011年11月03日
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