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雪道の文学散歩

今日、IGRいわて銀河鉄道観光の「ぎんが食堂各駅停食弁当」モニターツアー第2回目が実施され、一行は前回同様に金田一温泉を訪れて、入浴の前に「緑風荘」の座敷わらしの講話と三浦哲郎ゆかりの地の話、それに文学散歩を楽しんで頂いた。
そこでガイドを務めさせて頂いた。
生憎、昨夜降り積もった雪で一面真っ白な冬景色の上に、鈍より雲で寒い天気だった所為で、旅館内でのレクチャーを終えて、外の散歩に誘おうとして希望者を募ったら、予想通り辞退されてしまった。
散歩の変わりに準備しておいた二戸市で行われた三浦さんの講演のCDと、昨年二戸市民文化会館で行った講演・朗読・映画上映会の時の上原康樹NHK盛岡放送局エグゼクティブアナウンサーの三浦作品朗読のCDを聴いてもらうことにしたのだった。

そして、文学散歩を希望する人がご婦人が一人現れたので、居残りの人達にはCDでの講演、朗読を聴いてもらうことにして、マンツーマンでの散歩ガイドを行うことになった。

散歩から戻ると、朗読を聴いている人達の中の親子連れが、座敷わらしが出た!と言って騒いでいた。
どうやら、使用していた大広間の天井照明器具が突然点滅して消えかかったと言って姿の見えない座敷わらしの存在を体感したようで、感激していた。

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■画像:東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第38回目の紙面



東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第38回目は川端文学賞受賞作『じねんじょ』である。

  生誕80年・芥川賞受賞50年特別企画

     毎週日曜日に掲載、カラー誌面

     芥川賞作家 三浦哲郎
      作風と文学への旅



 No.38 川端文学賞受賞作『じねんじょ』

    幻の父と対面 通じ合う心

■三浦文学ゆかりの地(八戸市)

 (写真3枚) ・じねんじょ掘り。特産に―と新郷村は今春から栽培を開始し11月末に農家
        や市場関係者らと試し掘りをした。三浦作品では扱いの作法を開陳する。
        先端が命でそこを傷つけると商品価値を失う。
       ・八戸市のフルーツ・パーラー(イメージ写真)。小桃と父親は店でたっぷり
        時間をかけ、ソーダ水を飲む。
       ・「じねんじょ」で第17回川端文学賞を受ける三浦さん=90年6月




 そうステッキみたいに持って歩いちゃ、なんね。じねんじょの命は根っこの先にあってな。
  途中で折らずに 、根っこの先までそっくり掘り起こすのが礼儀なのせ。
                              (「じねんじょ」から抜粋)



 ■この本:「詩人と小説家の世界」(嶋岡 晨著、名著刊行会刊)

        三浦が親しむ作家ら追う

「じねんじょ」は1989(平成元)年5月号の『海燕』に発表。短篇集モザイク1『みちづれ』へ「てんのり」。など24編と共に採録し1991年2月、新潮社から出版。新潮文庫でも刊行。
              (吉田徳壽=日本ペンクラブ会員、前東奥日報社編集委員)

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