■写真:1.卒業式しおり表紙
2.卒業証書授与式
3.同上:校長から一人一人に手渡される。
4.同上:式場の後ろに控える父兄に証書を渡す卒業生
5.ステージで全員による「別れの言葉」
6.昇降口で別れを惜しむ教師と生徒、父兄たち
「たくさんの思い出ができました」
「一人一人が役になりきり、最高の演技をめざした」
「劇『ユタとふしぎな仲間たち』」
「金田一ゆかりの作品を大切に伝えようと頑張りました」
今日の金田一小学校の卒業式で、6年生たちがステージに立って述べた「別れの言葉」の一節である。
祝辞や祝電など多くの場面で、ゆかりの作家三浦哲郎の書いた作品『ユタとふしぎな仲間たち』のことを、この6年生たちの取組みを介して認知してくれていたことに、感無量の思いがした。
先日の卒業記念公演には、多くの金小OBの先生方も遠方から観劇に駆けつけてくれていたようで、寄せられた祝電にも公演への絶賛の言葉が多かった。
式のしおりにある「My dream」の欄に「わたしは、みんなを笑顔にさせるのが大好きなので、ミュージカル&劇団四季の団員になりたいです」と将来の夢を抱いている子供もいた。
成長を見込んだだぶだぶの中学校の制服を来た卒業生たちは、もう中学生の顔に変わっているように見えた。
授業で私の三浦哲郎文学の話を聴いてくれたこの卒業生たちが、中学生になってもっと関心を深めて、地域に根差す活動に協力して貰えることを期待したい。
心からおめでとうと言える晴れやかな卒業式だった。
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