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凄いぞ「チーム岩手」!
今日は、三浦文学から話題が逸れてしまうが、今青森に負けず劣らず頑張っている岩手・二戸のカーリングのことを取り上げてみる、
マスコミでは岩手日報新聞だけでしか取り上げてもらえないが、二戸市から苫米地賢司、美智子夫妻が日本代表の「チーム岩手」として、第4回世界ミックスダブルスカーリング選手権に出場して大健闘している。
米国セントポールで開催されている今大会の予選リーグ最終戦が終わり、通算5勝2敗でリーグ2位となり、初の決勝トーナメント(8強)進出を決めたそうだ。
スウェーデンとともに首位タイに立っていたチーム岩手の試合前に、1敗差で追っていたハンガリーが負けたため2位以上が確定したのだったが、フィンランドとの最終戦は惜しくも10−11で競り負けた。
最終戦に勝ったスウェーデンが6勝1敗でリーグ1位、チーム岩手は通算5勝2敗でリーグ2位が確定した。
■予選リーグ結果 mix doubles
現地時間 日本時間 対戦 S 結果
1日目 17日 15:00 18日 5:00 JPN-KOR G ○12-3
2日目 18日 8:00 22:00 JPN-NZL F ○ 8-3
18:00 19日 8:00 JPN-HUN A ● 6-8
3日目 19日 15:00 20日 5:00 AUS-JPN D ○ 7-5
4日目 20日 8:00 22:00 JPN-EST C ○ 9-1
18:00 21日 8:00 SWE-JPN C ○ 9-8
5日目 21日 14:30 22日 4:30 FIN-JPN B ●10-11
第6日は現地時間4月22日 20時(日本時間23日10時)よりブルーグループ2位のロシアチームと準決勝進出をかけて激突です。(もう結果が出ているはず)
しかし、震災の影響で練習不足だったにも関わらず、スエーデンなどの強豪チームを破り、フィンランドとも大接戦の白熱した試合だったそうで、応援していたアメリカチームから大絶賛を受けたというから、本当に頑張っているのがよく分かる。
地元二戸のカシオペアカーリング協会では今大会の密着レポートをブログに掲載しているので紹介する。
■カシオペアカーリング協会
MD世界選手権大会レポート
http://blog.goo.ne.jp/c-c-a/c/8f1911a385ff9f8c6322e55c72e5ac06
■岩手日報新聞記事
チーム岩手、初の決勝T進出 カーリング世界混合複 2011.4.23
http://www.iwate-np.co.jp/sports/2011sports/m04/spo1104232.html
同時に行われていた世界シニアカーリング選手権は、男子日本代表を獲得した二戸市選手の「チーム岩手」が震災で出場辞退したために、急遽ピンチヒッターで他所のチームが出場したが残念ながら女子と共に予選大敗となったようだ。
本来であれば、シニア、ミックスダブルスともに二戸市選手主体の「チーム岩手」がアベック出場する筈だった。
この二戸の地はこれで、日本を代表するカーリングのメッカとして地位を確立したのである。
これで整備された公式練習場が地元に出来てくれたら、もうオリンピック優勝も夢でなくなって来た。
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