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名探偵・金田一耕助が誕生した推理小説作家横溝正史の疎開宅がある岡山県倉敷市真備町の「きんでーち(金田一)会」から情報メールが届いた。
金田一耕助の金田一に因んで、観光客に金田一温泉の「金田一まんじゅう」を販売開始したという報告だった。
地元が疲弊している時に、はるか遠く岡山の人たちが金田一温泉を宣伝応援してくれているとは、何と有難いことだろう。
いつもブログを楽しく読ませていただいています。
金田一温泉の「金田一まんじゅう」を倉敷市真備町岡田の横溝正史疎開??近くの酒店で販売することになりました。名探偵金田一耕助との縁浅からぬ金田一温泉の「金田一まんじゅう」ですが、こちらで販売する三宅酒店の三宅一民さんは少年のころ、疎開していた横溝正史宅へ酒を届けていたこともあり、横溝正史本人を見知っている人です。今でも全国から訪れる金田一ファンに語り部としてそれらの話をする機会も多くあります。その際、金田一にまつわる土産はないかとよく尋ねられるそうです。
倉敷には金田一と名のつくお土産はありませんが、金田一耕助と何かと縁のありそうな金田一温泉の「金田一??んじゅう」は格好のお土産ではないでしょうか。あわせて遠く離れた岩手北端にある金田一温泉のPRにもなればと、店内にはポスターやパンフも置かれます。
三宅酒店はご高齢の夫婦二人だけで営む田舎の小さな食料品・酒店です。そんなに大々的なことはできないでしょうが、はるか南の地である岡山から、金田一温泉を売り込むきっかけになれればと思います。三宅さんは、「金田一まんじゅう」は金田一耕助ファンにもきっと喜んでもらえそう。これが東北を力づけるささやかな試みの一つになればと言われています。同店内には「金田一まんじゅう」の話が出る以前から東日本大震災への義援金箱が置かれていました。
因に、「金田一まんじゅう」とはカネタ製菓の「座敷わらし」のことだろうか?
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