|
劇団四季では既に5月25日から『ユタと不思議な仲間たち』東京公演を開幕いていた。
情報がなかったので失礼してしまった。
5月24日(火)、『ユタと不思議な仲間たち』が四季劇場[秋](東京・浜松町)にて開幕。
6月25日(土)まで好評上演中!
http://www.shiki.jp/navi02/news/014102.html
開演前に行われたミーティングで、演出家・浅利慶太や俳優の吉谷昭雄から
「この作品で、東北の人を元気づけよう」
という話があったそうだ。
劇団四季のホームページ・最新ニュースより
『ユタと不思議な仲間たち』東京公演、開幕! 2011-05-25
『ユタと不思議な仲間たち』は三浦哲郎氏の同名小説を舞台化した、劇団四季のオリジナルミュージカルです。物語の舞台は、三浦さんの故郷である東北。
ミュージカル化するにあたり、演出家は東北が持つ美しさを再現しようと作品づくりに徹しました。
台詞にはこの土地の方言である南部弁が採り入れられ、舞台セットにはススキなどの草や樹が生い茂ります。また雨降りのシーンには、本物の水を使用。
そして舞台に差し込む照明は太陽の光さながらに、草木に輝きを与えます。
そんな自然の呼吸が聞こえそうなほどの美しい舞台で、一人の少年の成長物語が描かれます。
父親を亡くし、東京から母親の故郷である東北へ越してきた転校生、ユタ。同級生からは「東京のモヤシッ子」といじめられ、つらく寂しい日々を送っていました。
そんなある日、ユタは村に伝わる“座敷わらし伝説”を耳にします。座敷わらしとは、生まれて間もなくして死んでいった子どもの精霊。
満月の晩に姿を現した5人の座敷わらしは、ユタを励まします。
「せっかくもらった生命は自分でみがきかけねば石っころと同じセ」
「ユタはおれたちと違って、“何か”をするためにこの世での存在をゆるされたんだ」
「何をするかは、自分でみつけることだ!」
一時は自分の命を投げ出そうと考えていたユタ。一方、飢饉(ききん)や凶作により、親の手で命を奪われてしまった座敷わらし。
座敷わらしはユタが同級生と仲良くなれるように手助けをし、その目覚ましい成長ぶりに座敷わらしもまた、新しい歓びを見出すのでした。
初日公演のカーテンコール。舞台を務めた俳優たちが登場すると、温かい拍手が送られました。
そして出演者とお客様みんなで、『ユタと不思議な仲間たち』のテーマ曲「友だちはいいもんだ」を合唱。お帰りの際には出演者によるお見送りも行われ、ロビーは笑顔で溢れました。
「本当にすばらしかったです。これからも応援しています」
「すみません、涙が止まらなくて・・・。感動をありがとうございました」
握手を交わしながら、出演者たちにお客様から声がかけられました。その言葉を胸に、カンパニーは東北への祈りを込めた舞台を劇場から発信し続けます。上演は6月25日(土)まで。この感動を共有しに、ぜひ劇場へお越しください。
|