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三浦さんと早稲田大政経学部で同級生だった盛岡市在住の遠藤澄さんのことが岩手日報の新聞記事に載っていたので紹介する。
■岩手日報Web Newsより
【ニウエの言葉残したい 盛岡の遠藤さん辞典英、和訳】 2011/07/19
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110719_11
盛岡市東松園1丁目の元教員遠藤澄(ますみ)さん(81)は、南太平洋の小さな島国ニウエの言葉を2カ国語に翻訳した「NIUEDICTIONARY」を自費出版した。同国の青年をホームステイさせたことをきっかけに8年かけて完成させた。近隣諸国への移住が相次ぎ、消えゆく運命にある言語の「記念碑」を残したいと、情熱の詰まった一冊となっている。
同書はニウエで活動した宣教師が編集したというニウエ語辞典を英語と日本語に訳し、ページの端々に「ニウエ点点」という同国の豆知識を付け加えた。
ニウエはニュージーランドの北東約2千キロにあり、周囲約70キロ。サンゴ礁の島としては世界最大という。ニュージーランドなどへの移住が多く、現在の人口は1600人ほど。
同書はB5判、602ページ。100部出版した。県立図書館で読むことができるほか、数部は頒布可能。問い合わせは遠藤さん(019・661・1588)へ。
三浦さんは『時のせせらぎ 若き日の追想紀行』の「早稲田」の章で
〈そんなあんばいだから、親しい学友ができるわけがない。私は、政経学部の一年間に、同郷といってもいい盛岡出身の馬場勝行君と遠藤真澄君の二人と知り合えたにすぎなかった。〉
と書き残している。
その遠藤さんである。
馬場さんから連絡先をお聞きして、一度電話でお話しをさせて頂いたことが有り、お会いする機会を戴けるようにお願いしたのだったが、未だに叶わないでいる。
三浦さんは、遠藤さんの名前を「真澄」と書いているが、実際は「澄」一文字のようだ。
新聞に掲載された写真では、お元気の様子なので、お会いして三浦さんとの思い出話しなどをお聞きできる日を楽しみにしている。
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