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二戸で劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』の公演が開催されることは、一般の人にはあまり知れ渡っていないようで、当日の入場状況を心配しているのは、私だけだろうか?
午前は小学校、午後は中学校の生徒たちに割り振ってあるといい、物語の地元金田一小学校では4年生以上全員参加にしているそうだ。
学校にもそれぞれ都合があるようなので、市内に限らず、近隣町村の子供たちにも呼び掛けられたら良いだろう。
先日、地元の新聞に掲載された関連記事には、県内での公演予定地名は明かされなかった。
地元にゆかりの劇なので、会場が満杯になってくれることを祈らずにいられないのである。
■岩手日報 Web News
【大槌】華麗に初舞台 劇団四季特別公演スタート
http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201107/h1107261.html
劇団四季のオリジナルミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」の東北特別招待公演は25日、大槌町の吉里吉里中を皮切りに始まり、力強い歌や踊りが子どもたちを元気づけた。
吉里吉里中と大槌中の全校生徒と町内5小学校の6年生計560人が鑑賞。特別公演のために作り替えた舞台は客席の中を花道が通り、観客が舞台を取り囲むような円形。児童生徒は、その迫力を間近で楽しんだ。
終演後は出演者総出で子どもたちを見送った。大槌中3年の兼沢桃花さんは「修学旅行で見るはずだったが震災で見られなくなった。出向いてくれ、勇気と希望をもらった」、吉里吉里中3年の西村綾華さんは「まだまだ不自由な生活が続くが、応援を励みに頑張る」と感謝した。
特別公演は8月26日まで約1カ月間、東日本大震災で被害を受けた岩手、宮城、福島3県の小中学生ら約1万3千人を無料招待。13自治体で27公演を予定している。
(2011.7.26)
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