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■画像:東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第24回目の紙面
東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第24回目は連作随筆『サクランボを食べながら』である。
生誕80年・芥川賞受賞50年特別企画
毎週日曜日に掲載、カラー誌面
芥川賞作家 三浦哲郎
作風と文学への旅
No.24 連作随筆『サクランボを食べながら』
大宰を語り、宵宮に郷愁
■三浦文学ゆかりの地(八戸・神明宮周辺)
(写真2枚) ・〈シンメンさんのおさかり〉宵宮に並ぶ色鮮やかなさくらんぼ
・おさかりの神明宮の境内
私は、サクランボを食べていると、郷里の八戸の〈シンメンさんのおさかり〉と、
やはり太宰治の「桜桃」のことを思い出す。(「サクランボを食べながら」から抜粋)
■この本:「食卓の文学史」(秋元潔著、葦書房刊)
文学に生きる食の表現
『サクランボを食べながら』は1972(昭和47)年4月から翌3月までの1年間『笹舟日記』として毎日新聞日曜版に掲載された作品の一つ。47編の15番目に掲載。「サクランボ…」は連載後、同社から出版の『笹舟日記』に採録。
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