三浦哲郎文学を読む会

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移動例会報告

本日の移動例会は無事に終了した。

会場:八戸市立南郷図書館・三浦哲郎の部屋
時間:14時〜16時40分
内容:
第1部:公開朗読会
旧南郷村にゆかりの三浦哲郎作品から3題   
      1..めちろ                  …宮野裕子(カシオペアFMパーソナリティ)
      2..旅雁の道草―タラッポの章    …田口幸子会員
      3..はらみおんな             …佐藤悦郎会員

公開朗読会はマイクなしでは女性の声は少し聞き取りにくかったところもあったようだが、気掛かりだった閲覧室の一般利用者にはBGM替わりに思えたようで、迷惑にならなかったそうなので、ホッとした。
「図書館らしくていいですよ」と言われたそうだ。

第2部は、会議室に場所を移して、会員と一般参加者、そしてユタさんこと鷹屋敷勇太郎さんや新聞社で三浦さんを担当した吉田徳壽さん、八戸高校バスケット部OBで元八戸グランドホテルにお勤めだった木村さんなど、三浦さんに大変ゆかりの深い方も交えて、朗読作品にまつわる話題や、三浦さんとのなれ初めなど、とても貴重な話を聞くことができた。
実際に三浦さんと共にした色々な話題が絶えなくて大変盛り上がり、予定時間を大幅に超過してしまったほどだった。
このようなメンバーがそろって三浦さんの話を伺う機会はそう滅多にあることではないので、本当に貴重な例会になった。
わざわざ参加いただいた一般参加者の方々にも感謝したい。
『三浦哲郎の部屋』での三浦さんが耳を傾けて聞いているような写真を前にしての今回の例会は、参加者や図書館にも概ね好評で、このような催しを開催できたことを大変光栄に思う。
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この模様をデーリー東北新聞社の記者が熱心に取材して下さったので、後で新聞に掲載されることになると思ううが、どのような内容になるのか気掛かりである。

今度は、ユタさんと三浦さんがお忍びで何度も食事に行ったという二戸の『四季の里』でこのような会をやったらどうかと、ユタさんから提案を頂いた。
その田舎の民家風レストランでの「ひっつみ定食」が三浦さんのお気に入りだったというから、そんなゆかりの場所もあったことが分かったので、機会を設けるように検討してみたいと思う。

今回、汗を流しながら懸命に会場の設営準備をして頂き、大変お世話になった図書館長からは、帰り際これからも読む会の活動に利用して下さいと勧められたのがとても嬉しく、有難かった。
館長の寛大な対応に接して一緒の会員たち共々心地よい思いで帰えって来ることができた。


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