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今朝、八戸市の三浦哲郎文学顕彰協議会事務局からチラシが送られてきたので紹介しよう。
〈三浦哲郎文学の素晴らしさや魅力についての講話や三浦作品の朗読を通じて、三浦文学を学び、楽しむ集いです。〉 そんな主催者たちの思いが伝わる内容の集いになっているのはなんと素晴らしいことだろう。 「石川啄木と三浦文学」について、吉田徳壽さんはどんな話をしてくれるのだろうか。 三浦さんが石川啄木や宮沢賢治に付いて触れている随筆もいくつか残しているので、この講話にはとても興味がある。 余談になるが、吉田さんは八戸にゆかりの安藤昌益の発掘者でもあり、東京で安藤昌益を忍ぶ会開催の予定があるために、今はその主幹者として多忙な毎日を過ごしているそうだ。 顕彰協議会の会員である柾谷伸夫さんと三浦文恵さんによる朗読会も、いつものことながら素晴らしい朗読をしてくれることだろう。 多くの人に参加して三浦文学に触れて貰いたいと思う。 生憎、私が所属する職業団体の東北大会が青森市で当日行われるために、またしても参加できないのが残念でならない。 今後の活動の参考にさせて貰うためにも、読む会の会員達には参加して貰えるように紹介しておこう。 昨日の運営委員会で、二戸でもシビックセンターのホールなどを使ってこのような集いを毎年2回ぐらい開催できないだろうかと話していたところだった。 今までの活動の中で得たビデオやCDの資料も活用しながら、会員や地元有志による朗読も取り入れて行えたら開催することは容易なのだが、問題は会場費や集客のための資金力である。 著作権や、割り増しになる会場使用料もあって入場料は無料に限りたいので、チラシ作りや宣伝広告にかけるお金が捻出できないのが問題なのである。 年会費2,000円で運営している読む会では、とても資金力がないので、スパンサーを募るとかして宣伝力を付けないと誘客もできないことに不甲斐なさを感じている。 事業所のイメージアップになることは間違いと思うので、どなたかスポンサーになって頂けないだろうか。 |
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2012年11月03日
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以前に紹介したIGRいわて銀河鉄道観光が企画してくれた金田一温泉観光りんご園収穫祭に向けての三浦哲郎文学散歩も取り入れたモニターツアー参加募集の新聞広告である。 いよいよ後一週間後に迫ったが、参加者の状況が心配なので観光会社の担当者に電話を入れて確認してみたところ、広告掲載してまもなく定員20名の応募者があり、間違いなく実施になるとのこと。 金田一温泉での宿泊先は割烹旅館おぼないになるというので、当方がボランティアガイドを依頼されている2日目朝一番の「三浦哲郎文学散歩」は、午前8時半に旅館を出発して、10時に始まるりんご収穫体験までに戻る1時間半の予定になっている。 二戸地域での観光資源発掘と継続的な誘客を目的にしたモニターツアーなので、これを踏まえて今後の二戸地域の観光資源発掘、誘客活動を進めていくことになるそうなので、盛況であって欲しいと願っている。 一昨日のNHK-総合TV『あさイチ』の番組では『北岩手』特集を放送してくれていたが、今回のツアーもそれ以上に魅力的な内容なので、『あさイチ』のような高視聴率番組で続編として取り上げられたら更に大きな反響を呼ぶことになるだろう。 来年は、朝の連ドラの影響も期待できるので「北岩手」フィーバーになりそうな予感がしている。 モニターツアーでは遠慮がちに付け足しのように取り扱われている「三浦哲郎ゆかりの地」のクローズアップも忘れないで欲しい。 そのための努力と協力は惜しまないつもりでいるので、是非ともお願いしたい。 尚、昨日の運営委員会で、11月11日(日)のこのツアーとりんご収穫祭に併せて読む会の11月例会を「三浦哲郎ゆかりの家」で行い、午前9時から午後3時まで一般公開することにした。 詳細については、後ほど当ブログに掲載させて頂くことにする。 今後の参考資料にもできるので、以下にツアー内容を書き出しして置くことにする。 二戸地域「カシオペア連邦」モニターツアー 全3回/第3弾
ひと旅☆ふた旅
当ツアーは二戸地域での観光資源発掘と継続的な誘客を目的としています。九戸村&二戸市 2日間 歴史ロマンと穴場な逸品めぐり 奥深い二戸地域の歴史と、味わい深い手仕事を再発見する旅。 【出発日】 平成24年11月10日(土) 【募集人員】20名様(最小催行人員10名様) 【旅行代金】おとなお一人様 12,800円 貸切バス代・宿泊代・食事条件記載の食事代・入場拝観料・体験代・現地ガイド 代を含みます。 【募集人員】20名様(最小催行人員10名様) ※全行程添乗員同行 ※食事条件/1日目:昼・夕、2日目:朝・昼 ※宿泊箇所は「男女別相部屋(バス・トイレなし)」となります。 九戸村・二戸市のちょっぴりプレゼントつき♪ ●工程 1日目 盛岡駅西口(8:30) 【戦乱の時代を駆け抜けた九戸氏の歴史】【国指定史跡】九戸城跡==長興寺・公孫樹==政実公首塚==ふるさと創造館【味噌田楽づくり体験と郷土料理のご昼食】== ♪穴場な逸品♪ ==高倉工芸【南部ほうき実演・制作体験】==道の駅おりつめオドデ館 ♪穴場な逸品♪ 【南部箪笥(マルイ造形家具工業)】【甘茶(村特産品)】制作・生産案内==【座敷わらしの里】金田一温泉(泊)(17:30頃)【ご宿泊】侍の湯 おぼない【座敷わらしの話っこもあるよ♪】 2日目 お宿(8:30)……【芥川賞作家・三浦哲郎文学散歩】金田一温泉ゆかりの地・亀麻呂神社を散策…… ♪穴場な逸品♪ 金田一温泉観光りんご園収穫祭【りんご収穫体験】==福わらし【郷土料理のご昼食】==カシオペアメッセ・なにゃーと ♪穴場な逸品♪ 【第3回二戸の工芸手仕事展】==【約1200年前の開山と伝えられる東北の名刹】八葉山天台寺==浄法寺歴史民俗資料館==盛岡駅西口(18:00頃) 【ご案内】★雨天決行となります。★2日間とも一部散策コースが含まれております。当日は歩きやすい服装でご参加下さい。★当日はアンケートにご協力いただきます。モニターツアーを踏まえ、二戸地域の観光資源発掘・誘客活動を進めてまいります。 旅行企画・実施………………………………………………………※詳しくは書面でご確認下さい。 IGRいわて銀河鉄道株式会社 銀河鉄道観光 〒020-0066 盛岡市上田1丁目2-23 ◎TEL.019-654-1489 ◎FAX.019-606-5539 ◎営業時間/9:00〜17:00(土日祝日・年末年始除く) ◎URL.http://www.igr.jp/ (社)全国旅行業協会会員/岩手県知事登録旅行業2-186号/総合旅行業務取扱管理者 大下幸夫 ■企画協力:二戸地区広域商工観光推進協議会 ※写真はすべてイメージです。 |
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一昨日のNHK-TV番組「あさイチ」の“JAPA”なびで「北岩手」の魅力を放送していたが、皆さんはご覧になられただろうか?
残念ながら三浦哲郎ゆかりの地には触れられていなかったが、「北岩手」がとても魅力的に見える内容で、高視聴率の全国放送番組に取り上げられたので、今後の反響が気がかりである。 以下に番組内容を紹介する。 11月1日(木)NHKあさイチ“JAPA”なび 北岩手
ガイドブックにも詳しく載っていないエリアですが、知られざるユニークなものにあふれる地域です。知る人ぞ知る北岩手の秋を、原千晶さんが訪ねました。二戸市では女性に人気の雑穀、老舗酒屋の特別なお酒を堪能。久慈市では琥珀発掘に挑戦し、うま味たっぷりの赤身が特徴の短角牛に舌鼓を打ちました。九戸村では、ズバ抜けた性能を持つ超高級品・南部ほうきを紹介。さらに、北岩手で知らない人はいないといわれる伝統芸能「ナニャトヤラ」を愛する人々に出会いました。 <撮影日> 2012年10月13日(土)〜10月15日(月) 番組で紹介した北岩手のおすすめ
雑穀岩手県は、アワやヒエ、タカキビなどの生産量・日本一を誇ります。今回お訪ねしたのは、二戸の雑穀農家・高村英世さんの畑。日本で初めてJAS有機認定を受けた雑穀栽培の第一人者です。番組では、じっくりと乾燥させて甘みが増したヒエの脱穀作業を体験。臼に乾燥したヒエを叩きつける昔ながらのヒエ打ちを楽しみました。さらに、ヒエ8割・白米2割のへまま(ヒエごはん)もいただきました。高村英世さんの雑穀が購入できるお店『なにゃーと物産センター』 琥珀(こはく)岩手県北部の久慈市は、琥珀の生産量日本一。久慈の琥珀は、8500万年前の樹脂が固まって出来た宝石。魅惑の宝石を発掘すべく、久慈の採掘場を訪ねました。原さんが発掘・採掘に初挑戦し、見事大物を掘り出しました。原さんが掘り出した原石は、漆原アナウンサーが悪戦苦闘の加工作業の末にすてきなペンダントに仕上げました。 琥珀の購入、博物館の観覧、採掘体験については『久慈琥珀』 番組で紹介した銀座の店『久慈琥珀 東京銀座店』 南部ほうき九戸村で作られている南部ほうき。原料のホウキモロコシを厳しく選び1本1本手作りで生まれるほうきは、安いものでも3万円はする超高級品です。値段の秘密は、その性能。強烈にちぢれた穂先が、とれにくい髪の毛やゴミをかき出してくれます。番組では、工房にお邪魔して、南部ほうきの威力を紹介しました。 ナニャトヤラ北岩手で知らない人はいないという「ナニャトヤラ」。その正体は、古くから伝わる盆踊り。北岩手はもとより、青森や秋田でも踊られています。起源や意味は定かではありませんが、昔から農民の唯一の娯楽として親しまれてきました。人がよく集まるだけに、かつては男女の出会いの場としての側面もありました。今回は、秋祭りにむけて稽古に励む二戸市ナニャトヤラ保存会の皆さんの練習にお邪魔し、その魅力を紹介しました。 お祭りの予定についてなどの問い合わせ『二戸市観光協会』 短角牛久慈市山形村で年3回行われている闘牛大会を訪ねました。主役は、北岩手の特産・短角牛です。かつて物を運ぶ仕事をしていたこの地域の牛たち。隊列の先頭を引っ張る強い牛を決めるために行われたのが、闘牛の始まりでした。運搬の役割を終え、現在その多くは食用として放牧されています。その肉質は、低脂肪の赤身。イノシン酸やグルタミン酸などうま味成分たっぶりの短角牛に舌鼓を打ちました。 闘牛大会や短角牛(牛肉)についての問い合わせ先『いわて平庭高原闘牛会事務局』(久慈市役所山形総合支所内) お酒で復興支援二戸市の老舗造り酒屋。ここで今、女性たちから人気を集めているのが、砂糖を一切使っていない梅酒。一般的な梅酒に比べて、カロリーは4分の1。砂糖を使わずに甘い梅酒ができる秘密は、麹(こうじ)だけで仕込んだ特製の日本酒にありました。濃厚な甘味を持った特製の日本酒を使うことで、砂糖を使わずに梅酒ができます。この二戸の特製日本酒は、震災復興にも役立っています。この秋、被災地・陸前高田のゆずを使った「ノンシュガーゆず酒」を開発。売り上げは全て陸前高田の復興に使われています。 紹介した酒蔵『南部美人』 ゆず酒が購入できる産直『陸前高田ふれあい市場』 このようにテレビ画面を通して紹介されてみると、地元にはもっと他にも魅力的な場所や物が沢山あるなと気付かされた思いがしている。 『南部美人』は地元で飲むには冷酒が一番美味しい! 『短角牛』の美味しい店は二戸市内の肉屋直営店の『短角亭』がお薦め! どうやら、都会の人にとっては、地元の人が気付かないド田舎な「北岩手」が魅力的に見えるらしい。 来年の朝の連続ドラマはその「北岩手」を舞台に展開されるのだから、全国への情報発信には又とない絶好のチャンスになるだろう。 二戸も金田一温泉もこのチャンスを生かさない手は無いのである。 |
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