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日本芸術院(三浦朱門院長)が、芸術活動で顕著な業績があった人に贈る2011年度の日本芸術院賞に、評論・批評家の三浦雅士さん(65)ら8人を選んだ、と16日発表した。
朝日新聞 H24.3.16
http://www.asahi.com/culture/update/0316/TKY201203160430.html
三浦哲郎さんと同じ青森県人(弘前市出身)で編集者・文芸評論家・舞踏研究者の三浦雅士氏が選ばれたことは大変意義があり、喜ばしいことである。
受賞対象作品と理由:
三浦雅士=評論・批評。「青春の終焉(しゅうえん)」など独自の視点から温かい理解と成熟を深めている批評の業績に対して。
同じ三浦姓だが、二人には全く縁故関係は無い。
三浦雅士氏は、三浦哲郎さんの著書『母の肖像』に、三浦哲郎作家論『二重の視線』を寄せている。
とても内容の濃い三浦哲郎批評が24頁にわたって展開されていて、それぞれの批評に頷きながら読んでしまったことを思い出している。
さすがに三浦哲郎さんを知り尽くしたゆかりの人であることが良く分かる。
内容については次の機会に触れたいと思うが、皆さんにも是非読んでみることをお勧めする。
■三浦雅士氏の動画
・三浦雅士が語る「青森県の近代文学:評論・研究」前編
http://www.youtube.com/watch?v=HkJcQViJp9o&noredirect=1
・三浦雅士が語る「青森県の近代文学:評論・研究」後編
http://www.youtube.com/watch?v=ABBsixyEHMc&feature=related
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