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今日、東奥日報社元編集員の吉田徳壽さんから本が送られてきた。
中身はなんとあの連載特集をまとめた新刊本「芥川賞作家・三浦哲郎 作風と文学への旅」だった。 この特集は必ず本に纏められるだろうと期待していたが、思いがけなく早い発刊となったのに驚いている。 しかもオールカラーの編集になっていて、新聞で読んだ時とは、また一味違ったとても新鮮に思える内容になっている。 早速、電話でお礼を述べさせて頂いた。 取材に協力して頂いた皆さんへの進呈発送をしていて忙しいようだが、大きな仕事を終えて一段落していると話していた。 1年間の長きにわたる連載と発刊の作業でさぞかし大変な仕事だったことと思うので、本当にご苦労様でした。 しかし、これは作家の人となり、作品の舞台や登場者らを追うという、なかなか見られない一風変わった内容の作家紹介本となっていて話題性もあるので、評判は大いに期待できるような気がしている。 このように中身の濃い三浦文学の最新ガイド版が発刊されたことが何よりもうれしいことである。 これを機会に、この本を多くの人に読んで頂いて、三浦哲郎文学の素晴らしさを知って貰えるように宣伝していきたいと思う。 ■画像:著者から送られてきた新刊本「芥川賞作家・三浦哲郎 作風と文学への旅」 発行日が6月16日となっていて、既に地元の書店には出回っていると話していだが、東奥日報社のホームページには情報が見当たらなかった。 Webサイトで検索してみてもまだ見当たらないところを見ると、発刊情報はこれからのようなので、当ブログに来訪の皆さんに書籍情報を紹介したい。 ●書籍紹介 芥川賞作家 三浦哲郎 作風と文学への旅 発行日 :2012年(平成24年)6月16日 著 者 :吉田徳壽 発行者 :塩越隆雄 編集・発行所:東奥日報社 〒030-0180 青森市第二問屋町3丁目1番89号 電話 017-739-1539 Fax 017-729-2352 定 価 :2,520円 (本体2,400円+税) 裏表紙の帯には小説「忍ぶ川」の一節が記されている。 神谷バーへいって、あたしはブドー酒、 あなたは電気ブランで、きょうのあたしの 手柄のために乾杯してくださいな。 (「忍ぶ川」から抜粋) |
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2012年06月20日
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