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東奥日報社から出版された「芥川賞作家三浦哲郎 作風と文学への旅」が、岩手日報新聞12日の「郷土の本棚」欄にやっと掲載された。
この本が出版されてから、岩手にゆかりの作家の出版本としてこの欄に取り上げて貰えないものかと思っていただけに、岩手日報社にも認識して頂いていたことが分かって嬉しく思っている。 これで、三浦哲郎文学に関心を持っている岩手の人達にも、この書籍を知って貰える機会が出来たので、購入して読んで貰えるようになることだろう。 価格は少々高いが中身の濃い内容になっているので、多くの人に読んで貰えるとうれしい。 「郷土の本棚」での紹介も、一戸町に係わる部分をピックアップして、郷土の作家としての位置付けを明確にしてくれているので、興味を持って読んで貰えるように、県内の多くの書店に新刊本として展示されることを願っている。 三浦作品には、この本で取り上げられているものの他にも、まだまだ沢山作品があり、特にも岩手の人の視点で捉えれば、岩手にゆかりの作品とその魅力が見えてくるのである。 いつの日か、そういう視点で岩手日報社にもクローズアップして頂けたら、「岩手にゆかりの作家」として新たな紹介ができることになるだろう。 ■岩手日報 '12.H24.8.12 郷土の本棚 芥川賞作家三浦哲郎 作風と文学への旅 吉田徳寿著 東奥日報社刊 2,520円 著者吉田徳壽氏(日本ペンクラブ会員、前東奥日報社編集委員)、が三浦さんの人となりからくる作風、50編余りにわたる作品の主舞台となった北海道や下北半島、十和田湖、渋民、一戸町、東京、八ヶ岳などをつぶさに見歩き、写真を撮り、登場者らを追い、作品にまつわる地図や年譜も収め、いわば三浦文学としてはこれまでにない異色の最新ガイド版となっている。 Amazon.com 作品紹介より抜粋
■書籍情報
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2012年08月15日
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