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方々のまちでは、お盆が過ぎてから次々と秋祭りが繰り広げられているが、三日間続いたこの地域最大の二戸まつりも、昨日終わった。
青森県南から岩手県北部にかけての旧南部藩のこの地域では、どこの祭りも同じように、八月上旬に先陣を切って行われる八戸まつりの形態が引き継がれている。
人形飾りの山車を引いて町中を練り歩く、地域の鎮守様のお祭りである。
二戸は呑香稲荷、愛宕神社、秋葉神社の三社大祭となっている。
三浦哲郎作品の色々な場面でこのまつりのことが描かれていることはご存じだろうか。
『旅雁の道草』(1984.S59.4.20講談社発行)の「横笛の章」には、八戸市の三社大祭のことが詳しく書かれているが、その様子は二戸まつりも全く同じである。
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2012年09月10日
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