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9月に入っても猛暑が続いているが、すがすがしい朝は心なしか秋の気配がする。
久しぶりに朝の散歩に金田一温泉まで歩いてきたが、田園の稲穂は頭を垂れて色づき、赤とんぼが方々で飛び交う姿はやはり秋を感じさせる。
馬淵川の石淵橋の下では、水面を盛んに飛び跳ねている小魚を見掛けたが鮎だろうか。
橋から見渡す川の辺りは、三浦さんとお父さんが打ち釣りを楽しんだ場所。
水辺の石椅子に腰掛けてジャッコ釣りをしている姿が思い浮かぶ。
多くの作品に描かれている舞台なのである。
散歩途中に携帯電話のカメラで写してみたら、意外にも空の青色が水面に映えてきれいに写っていた。
国道4号線金田一バイパス入り口には、イエローカラーのWの文字が宙に浮いた「金田一温泉歓迎アーチ」が水田地帯にポツンと建っている。
「W」はこの二戸広域旧5市町村を連帯する「カシオペア連邦」のマークを表している。
各市町村の庁舎所在地を線で結ぶと星座のカシオペア座と同じ形になることから命名されたのである。
金田一温泉郷はその「カシオペアランド」として位置づけられている。
三浦さんが作品に描いている時のような歓楽郷としての復興を望みたい。
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