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一昨日の岩手日報に掲載された「公立高校入試問題」の国語を見て感動!
問題に採用されていた三浦哲郎の作品『春は夜汽車の窓から』を読んでいると、後半に来て胸にグッとくるものがあった。 目頭が潤んでしまった。 なんという名文だろう。 文中の郷里とは一戸町のこと。 これを、多くの感性豊かな岩手の若者達が読んでどんなに感じてくれただろうか? 試験問題とは言え、この名文に出会って三浦哲郎文学に関心を持って貰えることを願っている。 岩手の教育界にもやっと岩手にゆかりの芥川賞作家として認識して貰えたということか…。 ■岩手日報3.8掲載新聞より ほのぼのとした家族の心遣いと、父親の愛情が感じられ、三浦さんの優しさが表れている作品である。 以下に解答を載せて置くので確認頂きたい。 あなたの正解率は? |
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2013年03月10日
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〈北海道、北東北猛吹雪で大荒れの予報〉
昨夜、名古屋の近藤洋子先生から電話を頂いた。 今日と明日、猛吹雪に見舞われるという天気予報を聞いて、電車も動かなくなるぐらい荒れるようなので、今回の訪問は中止にしたとの連絡だった。 青森県などと違って二戸はそんなに荒れるところではないと説明したが、既に決めてしまっていたようでもあり、文学散歩もできないような天気では、残念であるが、延期して頂いた方が賢明だろう。 近藤先生は今回の再訪をとても楽しみにしていた様子で、今度は是非、天気の良い機会に来るようにしたいと話していた。 電話では色々話が尽きなくて長電話になってしまったが、20年以上も前に金田一温泉に何度か来たことがあるらしいので、私たちの知らないことまで知っている様子だった。 当時、ゆかりの家に住んでいた玉川よしの先生にお会いして、三浦さんの親戚の人を紹介して頂いて、色々お話しを聞かせて頂いたという。 その当時は、金田一温泉郷の三浦哲郎について殆ど知られていない状況の筈なので、ゆかりの家のことなどをどのようにして知ったのか疑問に思ったが、なんと、宿泊先に選んだ「きたぐに旅館」で、女将さんが教えてくれたそうだ。そして、女将さんからは三浦さんについて色々話を聞くことができたという。 この旅館が三浦哲郎ゆかりの宿であることを知っていてのことだと言うから凄い。 緑風荘に宿泊したのは、その後再訪したときのことだったという。 20年以上も前から、このように熱心に研究をされていたのだから、三浦哲郎研究者の一人と言っていいだろう。 先生の「三浦哲郎文学と風土」の話に大変共感を持っているので、その話もお聞きしたい。 やはり、お会いできる日が楽しみである。 ということで、今回は近藤先生は来ないことになったので、お知らせする。 |
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