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三浦さんの著書に無い作品が新たに2編手元に届いた。
1.松田毅一著『黄金のゴア盛衰記-欧亜の接点を訪ねて』「解説」 (昭和52年9月10日・中央公論社刊 文庫) 2.『今官一作品下巻』月報 「『幻花行』のことなど」 (昭和55年8月30日・津軽書房刊) 今回、青森県近代文学館にお願いして、これらの複写を提供して頂くことができた。 三浦文学ファンなら、それぞれの本の著者の略歴を見れば、三浦さんとの間柄が想像できるだろう。 ※wikipediaより ■松田毅一(1921.T10.5.1〜1997.H9.5.18) 香川県高松市出身の歴史学者。 専門は戦国時代から江戸時代初期の日欧交渉史。特にポルトガル・スペインとの関係史。 著書に『天正少年使節』(1965年 角川新書刊)もある。 ■今 官一(1909.M42.12.8〜1983.S58.3.1) 青森県弘前市出身の小説家。 早稲田大学露文科中退。同郷出身の太宰治と親しく、桜桃忌の名は今によって名付けられた。 1956年(昭和31年)、『壁の花』で第三十五回直木賞を受賞。 この2編を読んで、又、三浦さんの新たな思いを知ることができた。 今度の例会で会員の皆さんに披露することにしよう。 そして、ご協力頂いた青森県近代文学館に感謝しながら、読む会の「ゆのはな文庫」に所蔵させて頂くことにする。 |
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2013年02月14日
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