三浦哲郎文学を読む会

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2013年02月

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著書『笹舟日記』の中に「お銀さんと夜ふけの道」という随筆がある。
先日紹介した一戸町読書感想文コンクールに入賞した中村Tさんから、その主人公“お銀さん”の娘さんと同級生で、一戸駅の真向かいに住んでいると聞いていたので、先日、その方を訪ねてお会いしてきた。

この作品の内容は、名前以外は事実そのままに描かれているという。
中村Tさんも、“お銀さん”のことを知っているので、この作品を読むと、特徴を良く捉えて描かれているので、まるで目に浮かぶようで、三浦さんの文章力に感心させられると言っている。

作品に描かれている“お銀さん”の旅館は一戸駅舎の真向かいに在った佐々木旅館だが、大分以前に廃業してしまったそうで、残念ながら今はもう無い。
その跡地には娘さん家族が住んでいて、住まいの隣でスナックを経営されている。
娘さんは、小さい時からお母さんに連れられて一緒に三浦さんのお姉さんから琴を習っていたそうなので、三浦さんが都落ちして一戸町で暮らしていた小学生の頃に、稽古場でよく三浦さんを見掛けたそうだ。三浦さん宅での稽古も受けたことがあるので、三浦さんのお母さんやお姉さん達との交流もあったとのこと。
三浦作品に描かれている一戸のことを多く知っている人のようなので。今度是非ゆっくり話を聞かせて欲しいとお願いして帰ってきた。


今度の日曜日は、2月例会の開催日。
会員宛に以下の内容で案内ハガキを発送したので、ここにも掲載しよう。

前回、予定していて急遽変更になった神奈川県在住のМ.Kさんは、今回は間違いなく参加すると言って、「三浦哲郎文学の旅」の計画を練っているそうなので、大勢で参加して歓迎して上げたい。


     第81月例会開催のご案内

                     ■日時:2月10日(日)午後2時〜4時
                     ■場所:金田一コミュニティセンター・アツマランカ

                          岩手県二戸市金田一字馬場80
                          TEL:0195-27-2114
                          最寄駅 金田一温泉駅
                          最寄りバス停:JRバス・馬場

 
■例会行事

・第1部 三浦哲郎まぼろしの作品
     三浦さんが自分の著書に掲載していない作品が存在するようです。
       『さすらいびと』、『雪の宿にて』など

・第2部 情報交換
 1.参加者からのひと言 …全員(三浦文学や日常の出来事など)
  1)青森県近代文学館の新収蔵資料展
   「十人点描―資料が語る作家のこころ」について   …沖野
  2)一戸町読書感想文コンクール入賞作品『忍ぶ川』について …沖野
  3)『お銀さんと夜ふけの道』の主人公について       …沖野
  4)その他

 2.その他

●参加費:無料

●参加申込:特に無し。自由参加。会員以外の方でも参加自由です。

●問い合せ先:電話0195-27-4282 fax27-4284
       Eメール:okino@smile.ocn.ne.jp
       三浦哲郎文学を読む会 会長 沖野 覚 
       〒028-5711 二戸市金田一字馬場119-3

※求む新入会員! 大歓迎新入会員!


因みに、М.Kさんの「三浦哲郎文学の旅」は、金田一温泉に3泊4日してから、八戸市にも寄って帰るそうで、三浦作品を持参して読書もしながらの静養を兼ねた三浦文学三昧の計画のようだ。
折角なので、知人の食の匠のそば工房で、そば打ち体験でもして貰おうかと、提案させて頂いているところである。
来訪が最も寒い時期になるので、風邪をひかないように気を付けて頂きたいと願うのである。
イメージ 1






以前に掲載した『第34回一戸町読書に関する作文コンクール』の結果の発表があったそうで、「忍ぶ川」で応募した中村Tさんから報告の手紙を頂いた。
手紙には主催者から届いた「コンクール表彰式について」(コピー)の案内文が同封されていて、中村さんの作品が優秀賞に入選したと書かれていた。
奥中山公民館で三浦哲郎文学についてのセミナーを受講されて、今回の題材に繋がったことなので、ご縁を繋げることができて大変嬉しく思っている。

2月15日(金)午後3時30分から一戸町コミュニティセンター・ホールで表彰式が行われるとのこと。

一昨日、手紙のお礼と入賞のお祝いを言いたくて電話を差し上げたら、今回は表彰式の時の朗読の機会はなかったと残念がっていた。

いつかの機会に、読む会の例会に参加頂いて、入賞作品を披露して貰いたいとお願いしているところだ。

中村さん、本当におめでとうございます。
一昨日、青森市在住の三浦文学ファン・青柳隼人さんから、青森県近代文学館の「新収蔵資料展 十人点描 ―資料が語る作家のこころ」で入手したミニ講話の三浦先生の資料が送られてきた。

     平成24年度ギャラリートーク その9  H25.1.13(日)13:30〜14:00
「ファイト一冊!」〜三浦哲郎〜
     ユタとふしぎな仲間たち     解説員 中村和美


資料は、この小説から主なところを抜粋した内容になっている。
出典資料一覧もあり、三浦さんの原稿は次の4点がリストに書かれている。

「さすらいびと」
「雪の宿にて」
「『幻花行』のことなど」
「解説」   ※松田毅一著『黄金のゴア盛衰記―欧亜の接点を訪ねて』の「解説」


しおりも頂いたので、掲載させて頂く。

イメージ 1

イメージ 2

手作りのしおりや資料を見ると、取り組んでいる学芸員の人達の熱意が伝わってくる。
読む会でも、見習ってこのようなミニトークを開催出来ないものかと模索しているところである。
今度の例会で、この資料を皆さんに見て貰いながら、勉強してみたいと思う。

いつもお気遣いを頂いている青柳隼人さんに感謝!。


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