|
嬉しいメールが届いた。
以前から当ブログを読んで頂いている名古屋市在住のKさんが、当方の3月例会に参加しながら青森県近代文学館を訪れることにしたとのこと。 これまでも、情報の交換などをさせて頂いていたので、お会いできるのが楽しみである。 詳しいスケジュールは分からないが、以前にも金田一温泉の緑風荘に宿泊したことがあと言うくらい、三浦哲郎文学の熱烈な愛読者で、三浦文学研究の大先輩でもある。 そのような方に例会を盛り上げて頂けるのは、大変光栄なことである。 当日会えるのを楽しみにしている。 ところで、このように一戸、二戸・金田一温泉・八戸の三浦哲郎ゆかりの地の文学紀行のために、費用負担の少ない方法として、高速夜行バスが便利で、この便が毎日運行されていたら、出費を抑えて気軽に出かけて頂けるのではないだろうか。 これまでは、盛岡や八戸といった主要都市への便はあった。 それが、今度、二戸駅を経由する久慈〜東京便が開設されることになったそうなので、皆さんで利用してみては如何か。 他にも主要都市の便はネットで探せば往復で7,000〜8,000円程度の相当割安な便もあるので、体力に自信のある方は、是非利用して訪れて見て下さい。 ■岩手日報WebNews より 2013.3.4 「久慈〜東京間に夜行バス 県北自動車22日から」 |
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
ついこの間新年を迎えたと思ったら、あっと言う間にもう3月、今日は啓蟄。
読む会の例会の日が近づいてきたので、開催のご案内をする。 第82回・3月例会開催のご案内 ■日時:3月10日(日)午後2時〜4時 ■場所:金田一コミュニティセンター・アツマランカ 岩手県二戸市金田一字馬場80 TEL:0195-27-2114 最寄駅 金田一温泉駅 最寄りバス停:JRバス・馬場 ■例会行事 ・第1部 三浦哲郎作品紹介 1.一戸町読書に関する作文コンクール受賞作「忍ぶ川」(中村ツワ作)
2.三浦哲郎の埋もれている作品…青森県近代文学館から提供1)松田毅一著『黄金のゴア盛衰記-欧亜の接点を訪ねて』「解説」 (昭和52年9月10日・中央公論社刊 文庫) 2)『今官一作品下巻』月報 「『幻花行』のことなど」 (昭和55年8月30日・津軽書房刊) ・第2部 情報交換 1.参加者からのひと言 …全員(三浦文学や日常の出来事など) 1)青森県近代文学館から提供を受けた埋もれている作品について …沖野 2)三重の鈴木氏提供〈三浦哲郎の『日本の名随筆』所収作品リスト〉について …沖野 3)矢吹氏提供「太宅壮一文庫」検索結果の報告について …沖野 4)“広全寺”での移動例会開催の予定について …沖野 5)全国FM局で『ユタとふしぎな仲間たち』放送 3月10日(日)午前10:00〜10:30 …沖野 6)その他 2.その他 ●参加費:無料 ●参加申込:特に無し。自由参加。会員以外の方でも参加自由です。 ●問い合せ先:電話0195-27-4282 fax27-4284 Eメール:okino@smile.ocn.ne.jp 三浦哲郎文学を読む会 会長 沖野 覚 〒028-5711 二戸市金田一字馬場119-3 ※求む新入会員! 大歓迎新入会員! 前回神奈川県から参加してくれた川村さんとの出会いは、小さなふれあいだったが、読む会にとっては大きな励みとなったように思うので、今回は彼女の紀行報告をしようと思っている。 このBlogを読んで頂いている遠方の方々から、その後、同じように読む会の例会に参加してみたいというメールを頂くようになった。 月に一回のたった2時間の集いの時間に、興味を持って頂けるのは大変嬉しいことだが、単なる愛読者のおしゃべりタイムなのに82回も続いているのだから、少しは成果が出ているものと思う。 何れ、それほど期待を持って参加されても、がっかりして帰られないように、程々に思って頂けたらよいのではないだろうか。 しかし、多くの愛読者から興味を持って貰えるのは嬉しい。 |
|
今日、青森市の愛読者の方から電話を頂いた。
読む会で発行している「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」の注文の問い合せだった。 以前に青森市内の本屋さんで見付けて購入されたそうだが、今春に友人達を誘って文学散歩に訪れて見たいと思い、再度、買いに行ったら、既に売り切れた後だったとのこと。 そこで、入手方法確認の電話をくれたようなので、こちらで注文を承っていることを伝えて、早速郵送して上げた。 自分たちで訪ね歩いて見る予定のようだが、人数によっては当方のボランティアガイドもあるので、必要であれば予約を下さいと話して上げた。 このように多くの人に「三浦哲郎文学散歩ガイドマップ」を活用して欲しいのだが、販売取扱いのお願いができなくて、上手く捌き切れていないのが残念である。 |
|
雪のとけ方を見ていると勢いが違う。いよいよ春を感じる3月を迎えた。
三寒四温。 お天道様の日差しの強さが違っている。 晴天の日には、方々であっと言う間に雪の中から土面が顔を出してくる。 待ちに待った春はもうすぐそこまで来ている。 息吹が蘇る春が……。 先日、神奈川県から訪れてくれた川村さんからの注文で、三浦さんのバイブル的書籍『作家生活50年 三浦哲郎の世界』(デーリー東北新聞社発行)を郵送して上げたら、お礼のメールを頂いた。 その後、文学の旅で訪れた場所を反復しながら「自作への旅」や「ふるさと紀行」「時のせせらぎ」を再読しているそうだ。 現地の「妻の橋」を見学してから『妻の橋』を読み返すと、また違う感触を味わうことが出来たと言っている。 愛読者にとっては、文学の旅はそれほど魅力的なものに違いない。 |




