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金田一温泉

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田舎の情景を整える-1

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■画像 1〜3:イブキジャコウソウ
    4、5:ヒメイワダレソウ
    6  :長川の馬淵川合流地点の川越え
    7  :馬淵川・長川沿いの田んぼに囲まれた遊歩道

   ※1〜5は、何れも下記紹介ウエブからの拝借画像です。



昨年から始めた『金田一温泉郷まるごとミュージアムガーデン』の取組みは、数々の三浦哲郎文学作品に出てくる「田舎の情景」を整備することを目標にしている。

文学散歩の「ゆのはなガイド」をしながら、来訪者たちの様子を見ていると、草や落葉を踏み締めながら歩く野の小径や、リンゴ畑の道、田んぼの畦道などが好まれるようで、大概の人が「あぁ!、今日は来て良かった。田舎っていいな!」などと感嘆の声を上げるのである。
特にも馬淵川沿いの田園風景は絶景で、川べりや畦道を歩いたり、橋の無い長川の飛石や丸木に板の橋を渡ったりするのが、田舎らしいと喜ばれている。
三浦さんやお父さんも散策していた所なのである。
先日の植物調査会の時に、この畦道には貴重な草花も見られたのだが、マメに草刈りをしまうので育たないのが実情だ。
畦道に草花を残してもっと魅力のある田園風景にして貰えるように、耕作者の人達にお願いして、理解と協力を得ながら、一緒に取組んで行きたいと思っている。

そんな思いにピッタリの新聞記事を目にし、私達と同じ取組みが他所でも試みられていることを知って、激を貰った気分にさせられているので、その記事を紹介する。


岩手日報社新聞掲載 『風土計』
2008.5.26付


 田植えがほぼ終わったこの時季、本県を訪れた人は新幹線など車窓からの景色に目を奪われる。

▼早苗が揺れる水田と、濃淡入り交じる木々の新緑が美しいからだ。この風景はぜひ後世に残したい。水田を縁取るあぜ・のり面もやはり緑だ。最近、そこに丈の低い草が見られる。グラウンドカバープランツ(被覆植物)と呼ばれ、県内各地で試験的に植えられている。

▼しっかり根を張り崩壊を防ぐ。密生して雑草を抑制する。花を咲かせ農村景観を彩る。最近は大区画化により、あぜ・のり面はかなりの面積に上る。手入れは農家にとって大きな負担。うまく根付けば、草刈りなどは要らなくなり、労力の軽減につながる。

▼たびたび被害に悩まされるカメムシなどの発生防止も期待される。昨年は花巻市石鳥谷町で、在来種のイブキジャコウソウが植えられた。県農業研究センターが効果を確認した品種だ。

▼奥州市江刺区ではヒメイワダレソウを試験的に植え、今年で3年目を迎える。6月から9月ごろまで薄いピンクの小さな花があぜ道を覆い尽くす。豊かな田園風景に文字通り花を添える。ただ、初期投資がかさむのが難点ではあるという。

▼被覆植物にはさまざまな品種がある。地域に合ったものを選び、圃場一帯をまるごとガーデニングするような感覚で取り組めるなら夢も膨らむ。





参考資料

■イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)別名:ヒャクリコウ(百里香)  シソ科 

  http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ibukijakousou.html
【ハーブの舘  42.日本のタイム「イブキジャコウソウ」】では、この植物を絶賛しているので、是非一読を!
  http://www.nippon-shinyaku.co.jp/herb/syokubutsu/0005/05_42.html

■ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)  クマツヅラ科

花の時期 夏〜初秋
ペルー原産の多年草で高さ5cm位、茎は地面を這い広がる。耐寒性が有り、成長も早く、グランド
カバーなどに適している。

・畦畔の草刈り作業軽減!空いた時間で趣味を楽しみましょう!
 農家の財布と地球環境に優しい植物!砂漠化の救世主!
 ヒメイワダレソウ紹介
  http://www.nct9.ne.jp/taicho-13/iwadaresou.htm

・新規整備水田における「ヒメイワダレソウ」を用いた法面保護
  http://www.ari.pref.niigata.jp/nourinsui/seika01/fukyu/20/010120.html

金田一温泉郷に宿泊

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地元に住んでいると、金田一温泉の宿に泊まるということが滅多に無いのだが、昨日は、不動産業の宅建協会二戸支部の総会が温泉郷の『ホテルまべち苑』で泊り掛けで開催され、出席して来た。
http://www.yukoyuko.net/0320/

金田一温泉郷で唯一露天風呂のあるホテルで、高台にあるので、露天風呂から眺める市街の眺望が素晴らしく特にも夜景が綺麗に見えた。
朝早く起きて、ホテルの近所を浴衣のままで散歩に出てみた。
直ぐ傍の、漆の木の丸太で出来た階段のある大沼神社や、埋め立てられた大沼の一部残っている沼に行き、蛙や郭公(かっこう)、雉子(きじ)、山鳥等の鳴き声を聞きながら、花が咲いている林檎畑の中の小径を、ぶらぶらと景色や花を眺めながら1時間ほど散策を楽しんできた。
そんな後での、目の前の木々を飛び渡る小鳥達や景色を眺めながら入る露天風呂は、本当に心を癒してくれるひと時であった。

顔見馴染みの斎藤支配人とも、三浦哲郎文学を読む会の取組みと温泉の活性化について親しく話しをする事が出来た。
土用の丑の日の「丑の湯」の昔の賑わいのことや、サイカチの実を石鹸代わりに使うこと、他所の地域ではそれを地域おこしに活用していること、ゆのはなガイドのこと等を話して来たので、宿泊客へのサービスに繋げて戴けたら嬉しく思う。

味工房どんぐり

一昨日、会議に使わせて頂いた、金田一温泉郷の『味工房どんぐり』では、昼前なのに2階がとても賑やかだった。
盛岡からご婦人方のサークルが予約を入れて来てくれたのだそうだ。
遠くからも予約で来てくれるのだから、余程評判の良い店なのだろう。

こちらの店の看板メニューは何と言っても石焼きご飯系で『石焼きビビンバ』が大人気のようだ。
なんと、毎週水曜日は石焼きビビンバ&ソフトドリンク半額デーとなっている。

そこで、私は『海鮮おこげあんかけ』を頼んで見たのだけど、それが、野菜やエビなどの海産物が結構なボリュームで、焼ご飯に絡めてとろりとしたところをすくうようにしてフウーフウーしながら食べた。美味しくてヘルシーな逸品なのでお薦めです。
拘りのメニューがその他にもありますので、皆さんも味わって見て下さい。

■金田一温泉郷の『味工房どんぐり』
http://www.noii.jp/donguri/index.html

ゆのはな交流館の営業

金田一温泉郷の食事処『郷土料理 湯田』が只今休業中なのは寂しい。
本来ならば、歓送迎会の時期なので、お客が入る時なのにとても残念である。
新しくできた屋台村でも、出展者が現れて早く開店して貰えると賑やかになって有り難いのだが、間だ見通しがないらしい。
そんな中で「味工房どんぐり」さんは、ファンのお客が増えているようで賑わっている。

一時期は危ぶまれた温泉センター内の食堂閉鎖も、新たに板前さんが確保できたので、今まで通り営業を続けることになったようだ。
そして、今まで予約営業だった「ゆのはな交流館」が、館主が常時拘われることになって、これからの営業展開が変るようなので、今後、大いに期待したい。


囲炉裏を囲みながらリラックスできるこの施設の空間を、もっと多くの人に知って、親しんでもらえるようになって欲しいと思っている。
そのためにも、アプローチになる温泉センターからの裏通りの道をもっと分かりやすく、通いやすくして置きたいものである。
皆で協力して花を植えできれいに飾ったらどうだろう。

これからも、いつ行っても食事したり、お茶を飲めるような「ゆのはな交流館」であって欲しいと願っている。

■ゆのはな交流館
http://www.igr.jp/Column/61yunohanakoryukan.htm


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