三浦哲郎文学を読む会

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金田一温泉

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■画像:鈴生りに花を付けている温泉街の街路樹・エゴノキ。白と赤の花がある。
    蜂はカメラが近づいても逃げもせずに花から花へと懸命に蜜集めに余念がない。
    長川沿いの散策路では、散歩中の宿泊客に出会い河鹿の鳴声を教える。
    石淵橋から散策路沿いの茂みの影に鴨の親子が泳いでいる姿が見えた。


温泉街のそこかしこに植えられている街路樹はエゴノキ。
閑静な温泉街に白と赤い花の樹が、びっしりと花を付け、根元には散った花弁が絨毯のように敷き詰められていて、そこだけが妙に賑わいを感じさせている。

毎日鬱陶しい雲が垂れ込めていて、この地域も遂に梅雨入りが宣言された。
休日の朝、いつもの散歩に出かけた。
途中、長川沿いの散策路を歩いていると、木橋の傍で河鹿の鳴声がした。と、その時、宿泊客らしい二人連れのご婦人とすれ違ったので、その鳴声を教えてあげようとしたが、タイミング悪く途絶えた後だった。
二人は河鹿の鳴声に大変興味を覚えたらしくて、出発時間を気にしながらも、その後も暫くそこに佇んで、鳴くのを待っている様子だった。
果たして、聴くことができただろうか?

二人は散歩の途中でキジの鳴声を聴けたと喜んで話していた。

石淵橋の上からは散策路沿いの茂みの影で鴨の親子の姿を見かけた。

ほんの一コマの出来事に、この温泉郷の持味の手応えを感じることができた。

宿の従業員たちも、この良さを知って、宿泊客に教えてあげて欲しい。
きっと良い思い出の散歩になることだろう。

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■画像:文学散歩道(1枚目中央の道)の脇のブルーベリーファーム(同右側)。
    隣は元座敷わらしの棲む旅館・緑風荘の在ったところで、杉の杜に在る亀麻呂
    神社(3枚目中央右)や足湯小屋(4枚目中央奥)が在る。
    旅館が焼失した今も、座敷わらしが移り住んでいると言われているこの神社を
    お参りに訪れる遠来の客が絶えない。
    農園の反対側は田圃を隔てて馬淵川に支流の長川が合流する方面の散策路(6
    枚目)で、のどかな田舎の風景が見渡せる。
    国道4号線や在来旧東北本線、東北新幹線という日本の幹線交通網の目と鼻の先
    にこのようなのどかな温泉場があるということは立地的に大変恵まれている。
    

三浦文学の散策路の途中にあるブルーベリー観光農園は花の終わった後に青い実がびっしりと実り色付き始めているところもある。
この農園は、亀麻呂という座敷わらしが棲んでいた旅館緑風荘のあったすぐ隣に位置し、土地は緑風荘の縁者のもので、農家が借りてオーナー制のブルーベリー農園にしていて、それぞれの樹にはオーナープレートが付いる。
散歩路との間に垣根が無いのはこの辺りでは普通のこと。
オーナーの居る樹の果実は無断で採ることは許されないのである。

写真でブルーベリー農園の隣には亀麻呂神社や足湯小屋が写っているが分かるだろうか?


(今回も携帯電話内蔵カメラでの写真)

金田一温泉郷の散策路

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馬淵川で三浦哲郎氏とお父さんが打ち釣りをしていた辺りの金田一温泉郷の散策路は、今街路樹の花が真っ盛り。
道沿いの桜並木にはさくらんぼが赤く色づきはじめ、山法師の並木も華やいでいる。
この辺りでも河鹿の鳴き声を聴くことができる。
親子鴨の群れや雉も見かける。
川のせせらぎと小鳥たちのさえずりを聴きながらの散歩は、都会の雑踏の中に暮らす人たちには最高の癒し空間になることだろう。



今回は携帯電話内臓カメラでの撮影写真。

三浦文学のふるさと

三浦文学のふるさとを輝かせたい!

これまでに何も無かったところから、三浦作品を読んでこの地にゆかりのある作品を探し出し、ゆかりの場所やゆかりの人を見つけ出して、文学散歩コースを整備確立し、ガイドマップも作り、ボランティアガイドの養成もできている。
このように少しずつ磨きをかけて、輝き出してきているように思っている。
読む会がこれまでに盛岡市民文化ホールや二戸市民文化会館で開催した『講演会&「忍ぶ川」上映会」』では思いがけなく満員になるほどの集客に、三浦哲郎という作家の知名度と人気を思い知らされたのだった。
だが、コンスタントにマスコミに取り上げられるくらいの情報発信をし続けないと『三浦文学のふるさと』は根付かないのである。
「イベントに人が来ないのは人気が無いのだろう。だからやっても無駄だ」と決めつけるには、まだ努力が足りないように思う。
宣伝しなければ知る手立てがないから、人は来る筈もない。
イベント開催や日頃の宿泊客への宣伝に力を入れて、とにかく「三浦文学ゆかりの地・ふるさと」であることを知って貰うことを続けようではないか。
特にも当時一世を風靡した「忍ぶ川」の小説や映画を読んだり観たりした団塊の世代の人たちに人気が高いことはこれまでのイベントで手応えを感じているので間違いない。

「三浦文学のふるさと」はそのような世代の人たちから興味を持って貰えることは間違いない筈である。

先日の例会に参加した会員たちは賛同して頂くれた。
『三浦文学のふるさと』をもう少し磨き続けてみようではないか。


早速、文学散歩のイベントがなくなることを心配してこのブログのコメント欄に投稿を頂いている。

予算が削られたことに対して頂いたコメントの一部を紹介しよう。

<このことが本当であれば残念で仕方がないですね。温泉祭りでは文学散歩をするのですか?言いたいことはたくさんあるのですが、なかなかスムーズにいかないものですね。>


これまでのイベント自体は大々的な規模を望まなければ、読む会の会員たちの総力で何とかできるかもしれないが、問題は人集めのための宣伝に掛ける費用が無いことである。ここが肝心なところで一体どうやって人を集めようかに掛っている。

せめて温泉で開催される「温泉まつり」と「リンゴ収穫祭」では的外れと言われても文学散歩は開催したいと思っている。マンネリ化しつつあるこれらのイベントに新しい風を吹かせるには最良の方法のように思うのだが、やはり問題は宣伝の仕方である。

そう言えば、ガイド用に購入した拡声器をまだ一回も使う機会が無いままに来ているので、初使用の機会が待ち遠しい。

緑風荘の再建は?

今日、横浜のEさんから久々に電話を頂いた。
あの緑風荘の火災の時に宿泊していて被災したEさんである。
7月上旬に休暇を利用して金田一温泉を再訪する計画を立てているそうで、その時にお会いしたいとのことだった。
勿論、大歓迎である。
嫌な思いをしたにも係わらず気に掛けてくれていて、再訪を楽しみにしているとは、大変有難いことである。
その後の緑風荘再建がどうなっているのか気掛かりのようで様子を聞かれたが、状況の進展は無く、見通しも良く分からないので実情を伝えた。

時節柄、このところ色々な団体の総会が続いていて、本部のある盛岡で行われる懇親会に出席する度に、二戸市金田一在住の私は、金田一温泉のことが話題になると必ずと言っていいほど「緑風荘再建」のことを聞かれるのだった。
座敷わらしの棲む宿で有名だっただけに話題性が高く、注目されていることが良く分かる。
しかし、返す言葉は空しくも進展が無い上に状況が良く分からないとしか言えないのがとても残念である。

亀麻呂神社に仮住まいしている座敷わらし達や、金田一温泉再興のためにも緑風荘再建が待ち望まれているのである。


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