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金田一温泉

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■写真:金田一温泉駅の座敷童子たち


嘗て三浦さんが乗り降りしていた金田一駅は、今はIGRいわて銀河鉄道「金田一温泉」駅と名前を変えて、鉄筋コンクリートの駅舎に立替えられていて、昔の面影は無くなっている。

この駅には、正面玄関や待合室、改札口脇、跨線橋の通路などに地元ならではの座敷童子が描かれていて、利用者を送り迎えしてくれている。

ここから徒歩で25分ほどの所に金田一温泉がある。

散歩がてらに田舎の情景を味わいながら歩いて行き来する来訪者を見掛ける。

金田一温泉駅は座敷童子のいる駅なのである。

さて、何人いるかな?

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■写真:・文学散歩コースの『三葉沼』(オシドリの棲息池…ネグラ)
    ・金田一中学校オシドリ保護に努め全国表彰受賞の記事…岩手日報H22.5.19
    ・石割り桜の対岸にあるオシドリの生息地・馬淵川中洲の中川原島
      (三浦さんのお父さんがこの辺りで打ち釣りをしていたようだ)


金田一温泉郷の文学散歩コースに『三葉沼』がある。
ここは三浦哲郎文学作品『はなます物語』の舞台となったテラピア養殖所の所にあり、いつの頃からか渡り鳥のオシドリが棲息するようになっている。
昨日、ブログで取上げた鹿糠久助氏が、職場の脇にあるこの沼で、オシドリ達の保護、観察に努めていいる。
その鹿糠さんの出前講座が元になり、地元の金田一中学校で、2003年.H15年から総合的な学習の授業に、オシドリの保護、観察活動を取り入れて貰うようになり、生徒たちと一緒になって、馬淵川中洲の中川原島の生息地を守るために清掃し、巣箱を設置して観察を続けている。
その長年の活動の功績が評価されて、今回、金田一中学校が、愛鳥週間(10〜16日)に合わせた環境省の野生生物保護功労者表彰で、日本鳥類保護連盟会長褒状に選ばれたそうだ。

鹿糠さんの事務所にはモニターが設置されていて、巣箱に据えられたカメラから送られてくるオシドリの孵化する様子などが観察出来るようになっている。

この活動は日本オシドリ学会でも高く評価されているという。

鹿糠さんの活動を引継いでくれる金中生OBが育って、いつまでもオシドリが訪れてくれる金田一で在るように、活動を続けて欲しいと思う。

三葉沼では、文学散歩の時にタイミングが合えば、オシドリ親子に巡り合うことが出来るので、楽しみの一つになっている。


記事の、もう一人の受賞者・佐々木實行さんは、偶然にも私と同業の知人だった。

二戸、金田一のウォーキングを楽しんだ方の素敵なブログ記事を見付けたので紹介します。
奇麗な写真が満載なので、素敵な場所に思えてきます。

■ブログ:かけさんの見てある記
    【岩手県北の見てある記】(5月連休)http://blogs.yahoo.co.jp/mgrcn111/14301956.html#14301956

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■写真:温泉郷裏山の景色。左側の三角に尖った山が愛宕山(小説では翁山)、右端の杉木立の辺り
    に「ゆかりの家」がある。
 1.冬景色 
 2.今朝の景色
 3.石淵橋から馬淵川下流を望む……右端に翁山=愛宕山が見える。


5月6日(木)のブログ『金田一盆地の眺望』http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/31801890.html
で記した『ブンペと湯の花』に描かれている翁山の実在の舞台が判明した。
先日の例会で、地元に生れ住んでいる沼野会員から、公民館の裏山の三角に尖って見える高い山のことで、地元では愛宕山と呼んでいると発表された。

国道4号線から見ると本当に三角に尖っていて目立つ山なので、さぞかし見晴らしの良いところなのだろう。
早速、それを確かめるために、登って見ようと思っているが、道が分らないので、沼野会員に案内してもらわないとならないだろう。

その場所に立って地酒の入った五号徳利と朱房のラッパを腰にぶら下げたブンペが、アイナさんを裏山に連れ出し、春風の吹く頂上で、盆地を見渡しながら地酒を酌み交わし、消防のラッパを吹いて聞かせた場面を思い浮かべて見たいと思っている。

水木しげると緑風荘

NHK連続小説の『ゲゲゲの女房』に、岩手の青年が出てきて今後の展開に目を離せなくなって来た。
「ゲゲゲの鬼太郎」で有名な漫画家・水木しげるは妖怪漫画を手掛けているのが縁で、座敷わらしに会うために、緑風荘の槐の間を訪れていた。
今回の、NHKの連ドラで水木しげるの漫画が取上げられていることは、妖怪ブームに再び火が着く切っ掛けになるだろう。
鳥取、島根の山陰地方を舞台に始まったこのドラマが、今は東京都調布市に移って展開させている。貸し本屋で働く岩手出身の青年が登場するようになり、東北人の気質と岩手の田舎の暮らしを語る場面が出てくるようになった。
この状況から、ヒョッとしたら、遠野物語発刊100周年記念に併せて、岩手の座敷わらしを登場させる雰囲気づくりのように思えてくる。
何しろ、水木しげるは妖怪研究家として、世界妖怪協会会長、日本民俗学会会員、民族芸術学会評議委員などを歴任したほどの妖怪の権威でもあるのだから、NHKも以前に岩手を舞台にした連ドラ『どんと晴れ』での、座敷わらしを意識しない筈がない。
だから、今後の展開が気に掛かるのである。

水木しげるは、「槐の間」での座敷わらしとの出会いを雑誌で詳細に書いているそうだが、これを機会にどのような内容なのか確かめて見たいと思っている。しかし、今のところ雑誌名か分からないので、探しようがない。

せめて、緑風荘炎上で焼失した家宝やアルバム、資料が残っていてくれたらと、貴重な手掛かりを失い大変残念に思う。
どなたか情報を頂けないだろうか?

   水木しげる=妖怪=座敷わらし=緑風荘

『緑風荘』=金田一温泉 は、再来する妖怪ブームにこのまま乗り損ねてしまうのか?

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