三浦哲郎文学を読む会

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金田一温泉

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金田一温泉郷の春

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■画像:金田一温泉郷新緑の春景色

寒い日が続いていたが、今日は一転すがすがしい快晴の日となったので、温泉郷の景色を眺めに石淵橋まで行ってみた。

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■画像:雪がすっかり消えていよいよ春が訪れる金田一温泉郷・馬淵川。雪解け水が八戸の太平洋を目指して滔々と流れている。
・国道4号線入り口の温泉歓迎アーチと例会場になっている金田一コミュニティセンター・アツマランカの遠景


つい先日まで一面真っ白だった雪景色が、アッという間に融けて無くなり、今日は気温がぐんぐん上がり13度と上着を脱がないと汗が出てくるほどの暖かな春の訪れを感じさせる日となった。
これからは日ごとに野山の草木が芽吹き、茶枯れた寒々しい景色に生気が蘇るのである。
これからしばらくの間、息吹く素敵な景色の移り変わりを定期的に掲載するので、北国の春を眺めて頂きたい。

郷里をこよなく愛した三浦さんが多くの作品に書き残してくれたこの地域の風習や風俗、食べ物、訛りなどは、異郷の人達にとっては魅力的に思えるものではないだろうか。

出稼ぎ労務者の排出地がために、知らず知らずのうちに田舎者は恥ずかしいという思いが染みついてしまい、郷土のことを胸を張って自慢できなくなってしまっているところが問題のように思う。

三浦さんはそんな人達を文章で多く描いてくれている。

これからは、もう在り来たりの観光地やテーマパークは飽きられていて、地元の人達が楽しんで輝いているところに注目が集まり、多くの人達が興味を持って訪れてくれる時代のような気がしている。


北海道の旭山動物園や福島県の大内宿のように関わっている人達が、日常の中で工夫を凝らして自ら楽しみながら生活しているのが魅力的で多くの人が訪れるのだろう。

寂れてしまった金田一温泉にも、工夫次第では郷愁を味わえる魅力が埋もれているように思う。その魅力を見いだして磨きを掛けたら、きっと良い資源になるだろう。
何も異常になることはない、日常の中から見いだされた方が、負担も軽く継続も容易になる。

横溝正史と金田一耕助に拘ったまちづくりを行っている倉敷市の山崎さんたちの取組みはそれに近いような気がしている。
金田一に拘って、藤萬菓子店の金田一饅頭を売ってくれている店では二戸市の観光パンフレットも置いているというから嬉しいではないか。

山崎さんから提案を戴いた「座敷わらしの日」「ユタとふしぎな仲間たちの日」を制定するのも良いだろう。
やはり三浦作品の座敷わらしの物語に拘った色々なことを展開する方が、物語性があって良いのではないだろうか。
この作品には地元で多く発掘される化石の話しも登場する。
りんご畑の情景も描かれている。
何よりも、劇団四季で全国に宣伝してくれているではないか。
既に知名度はあると思うので、後は地元の取組み次第だと思うから、何とかならないものか。

金田一温泉地域活性化プラン実行委員会に大いに期待したい。

金田一温泉活性化その2

昨日の記事にコメントを戴いている。

読売新聞の記事には
「また、同温泉ゆかりの芥川賞作家三浦哲郎にちなんだ
宿泊プラン作りや、新しい源泉の掘削も検討中だ。」
とありましたと、shookさんから教えて頂いた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20120214-OYT8T00098.htm

これを知って少しは安心した。

しかし、地元紙の岩手日報にも「三浦文学」の所に触れてもらいたかった。
県内の大勢の人が読んでいるので、金田一温泉と三浦哲郎のことをもっと知って貰える良い機会になった筈なのに、避けてでもいるかのように、そこのところをスルーしているのは何故だろうか?
三浦文学について岩手日報社にはこのように的を外されることが多いような気がしている。

金田一温泉ゆかりの芥川賞作家三浦哲郎にちなんだ宿泊プラン作りについては大いに期待をしたい。

先ずは、温泉関係者に三浦哲郎とその文学についてもっと関心を持って、知識を深めて貰えることを望みたい。

そのためにどんな協力が出来るかを、読む会の運営委員会や例会で毎回のように話し合いが行われている。

金田一温泉活性化

 昨日の岩手日報新聞に「温泉再興へ座敷わらし 二戸・金田一、活性化委発足」という記事が掲載されていた。

 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120214_12


 二戸市の金田一温泉郷のにぎわいを取り戻そうと、地元の旅館組合などをメンバーに金田一温泉地域活性化プラン実行委員会が13日発足したそうだ。

 金田一温泉地域活性化プラン検討委員会が昨年6月、座敷わらしを中心に据え誘客を目指そうと、12年から10カ年の同プランを策定したという。

 思えばこの「三浦哲郎文学を読む会」も、金田一温泉の活性化を目指して行われた「金田一温泉・ゆのはな塾」が元で発足したサークルだった。
 そして、活動のベースは今でも金田一温泉の活性化に繋げる為の活動になっていると自覚しているつもりだが、どうも地元には認めて貰えていないようで、今回の活性化を考える委員会のことは全く知らされていなかったことや、新聞記事のどこにも三浦哲郎に触れたプラン項目が見当たらないのは、本当に残念でならない。

 これまでに数々のイベントを重ねて来て、来訪者と接してみて、純日本文学作家・三浦哲郎の熱烈なファンが多くいることを知っているから、尚更、金田一温泉活性化の有力な財産であることを認識しているだけに、何とかしてこれを活かして貰えないものだろうか?

市役所の同じ担当部署でリードしている委員会だとすると、今まで築いてきたものは何だったのかと言わないでいられない。

 この4〜6月に華々しく展開される「いわてデスティネーションキャンペーン」の概要が昨日発表になったが、密かに期待を持って目指していた三浦哲郎文学のふるさとを銘打ったイベントは叶わなかった。
 今日、所用で市役所を訪れた際に、廊下ですれ違った二戸市長にこのことについて悔しい思いを伝えたが、やはり文学で人を呼ぶことは難しいのだろうか。

 私たちの会の金田一温泉活性化に向けた三浦哲郎文学活用の思いはこれからも変わらない。

これまでにイベントで多くのキャッチフレーズも作って掲げてきた。
シナリオは十分に出来ている。
後は、地域の人達が熱狂的なファンになって、地元が騒いで盛り上げること、そして、何よりも宣伝力が必要なことである。
そのために官民が一体になって盛り上げて行かなければならない筈なので、諦めないで期待を持ち続けたいと思っている。


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