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■岩手日報WebNewsより
 
【座敷わらし待っててね 二戸・緑風荘来年12月再開へ】  2011/12/16
  http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111216_1

 座敷わらしが現れる旅館として全国に多くのファンを持ち、2009年に火災で全焼した二戸市金田一の緑風荘は来年12月の営業再開を目指して準備を進めている。火事から2年余りたつが、旅館再建を望む声は後を絶たない。五日市洋社長は「多くの人から励ましの声をもらっており、できるだけ早く再開したい」と意欲を燃やし、金田一温泉、同市の観光の活性化に期待が寄せられている。

 火災が発生したのは、09年10月4日夜。築300年以上の母屋などが全焼した。緑風荘は、南北朝期、6歳で病死した亀麿(かめまろ)が守り神となり、母屋奥座敷の槐(えんじゅ)の間に現れるといわれ、全国各地から多くの人が訪れていた。

 建物は以前と同じ場所に再建し、槐の間が入る母屋、宿泊棟、風呂場の3棟を建設する予定。南部曲がり屋風に再現する。

 今月中には、休止していたホームページも再開予定。再建の様子を逐一更新していく。五日市社長は「近くの旅館で座敷わらしが遊んでいたという目撃情報もある。一刻も早く再開し元の遊び場に戻してあげたい」と願う。

【写真=以前緑風荘が建っていた場所で「来年12月の新築オープンを目指す」と誓う五日市洋社長】

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■画像:東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第37回目の紙面



東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第37回目は随筆紀行『旅雁の道草』である。

  生誕80年・芥川賞受賞50年特別企画

     毎週日曜日に掲載、カラー誌面

     芥川賞作家 三浦哲郎
      作風と文学への旅



 No.37 短編小説『旅雁の道草』

     ユタさんと三陸の旅も

■三浦文学ゆかりの地(三陸海岸)

 (写真3枚) ・東北新幹線仙台駅改札口。「旅雁の道草」はここから始まる作品があり、山菜の
        タラッポや野いちごんの話も載る。
       ・仙台駅コンコース
       ・高田松原の朝。大震災前、陸前高田は、“白浜青松”で知られ、夏場は海水浴客
        でにぎわった。




  毎月、きまって一度は帰郷の旅をする私を、
       娘の一人が、まるで性急な渡り鳥のようだ…。
                   (「旅雁の道草」から抜粋)



 ■この話:久保田政子さん(77)  画家、東京都

        絶望掬った先輩の言葉

「旅雁の道草」は1938(昭和58)年4月から翌年3月から翌年3月まで月刊誌「夫人画報」に連載。その後、講談社から出版。

                   (吉田徳壽=日本ペンクラブ会員、前東奥日報社編集委員)




この随筆も一戸町に纏る代表的な作品である。
ユタさんと登美さんは三浦さんに深く信頼されている人達で、色々な作品に描かれている。
登美寿司の登美さんこと工藤敏安さんは既に他界されて、店も今はもう無いので会うことは叶わないが、ユタさんこと鷹屋敷雄太郎さんは、読む会の例会にもお出で戴いて親交を持たせて頂いている。
これからも三浦さんについて色々お話しをお聞きする機会を設けさせて頂くことにしている。

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■画像:電車形の小箱で各駅の味を楽しむ「ぎんが食堂各駅停食弁当」のパッケージ(岩手日報WebNewsより転載)



今日は薄すら雪景色で雲一つない晴天の朝を迎えている。
ここ二戸市金田一は山間の盆地のために、放射冷却現象で冬の寒さはことのほか厳しい。
今朝もこの冬一番の寒さを記録した。

(最低気温−6.5度、日中予想最高気温−1.2度)…真冬日!

果たして、今日のツアー客達はこの寒さの中で文学散歩にお付き合いして頂けるだろうか?
参加者が40名になったために、IGRでは急きょ別に南部美人酒蔵見学コースを設け、そちらに10名ほど向けて、文学散歩には30名程の参加になるという。

いつも一班15名ぐらいを理想としているので、二人のガイド役が必要になるが、生憎、他の会員の都合がつかず、私一人で担うことになる。
大勢なのでハンドマイクのお世話にならないと声が届かないだろう。

寒さは、歩けば暖かくなるし、冷えた身体を温泉のお湯に沈めるのも又格別な想い出になることだろう。
厳しい寒さの中をお付き合い頂けるのは大変有難いので、精一杯務めさせて戴くことにしよう。

兎に角、天気が晴れてくれてよかった。



■岩手日報WebNews
 地元産品で弁当開発 いわて銀河鉄道が商品化へ      2011/12/09
  http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111209_11


 盛岡市上田1丁目のIGRいわて銀河鉄道(菊池秀一社長)は、コース料理風の弁当「ぎんが食堂各駅停食弁当」の商品化を目指している。同社初の駅弁で、乗客は沿線各駅ごとに地元食材を生かした料理が楽しめる。

 東家(盛岡市)や志百家(しもや)(滝沢村)、肉のふがね(岩手町)、結カフェ(一戸町)、ぶんぶん家(同)、おふくろ亭(二戸市)と沿線5市町村の6業者が、地元産品を生かしたメニューを車両を模した小箱で提供する。

 コース料理をイメージし盛岡、滝沢、いわて沼宮内、奥中山高原、一戸、二戸の各駅で一つずつ配膳する。

 同社では県北沿岸活性化のため現地の観光関係者らとワークショップを行い、沿線各駅に停車するイベントを構想。同じく社内で構想のあった駅弁と合わせ、開発を進めてきた。

 今後はモニターツアーで意見を集約。来年4月からのデスティネーションキャンペーンに合わせツアーとセットなどで商品化を目指す。

【写真=電車形の小箱で各駅の味を楽しむ「ぎんが食堂各駅停食弁当」のパッケージ】

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■画像:東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第36回目の紙面



東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第36回目は短編小説『愁月記』である。

  生誕80年・芥川賞受賞50年特別企画

     毎週日曜日に掲載、カラー誌面

     芥川賞作家 三浦哲郎
      作風と文学への旅



 No.36 短編小説『愁月記』

     死の床に就いた母の目か

■三浦文学ゆかりの地(盛岡駅前)

 (写真3枚) ・盛岡駅前の夜景。母の急変で郷里へ駆けつける〈私〉は駅前から
        タクシーに乗り込む
       ・樹間からのぞく名月も愁いのたたずまい。
       ・岩手県立一戸病院跡。三浦さんの母がこの病院に長いこと入院。同
        病院はいま移設された




  山の端から、突然、月がぬっとあらわれた。
        すこし歪な、赤い月であった (「愁月記」から抜粋)



 ■この本:鈴木健次インタビュー集「作家の透視図」(鈴木健次編著、メディアパル刊

        サービス満点の三浦さん

「愁月記」は1985(昭和60)年『新潮』5月号へ発表。『文學界』ほか掲載の「ヒカダの記憶」や「からかさ譚」などと合わせ89年、同題で新潮社から出版。

                (吉田徳壽=日本ペンクラブ会員、前東奥日報社編集委員)




吉田さんの予告通り今回は『愁月記』だった。
この小説に描かれている登場人物のモデルの人達も、それ相応に高齢になっているので、今のうちに訪ねて話を伺いたいと思っている。
既に石崎さんこと岩崎さんは一昨年に亡くなられている。
お会いしてお話を伺おうとしていた矢先の出来事だったので、とても残念に思っている。

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■画像:東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第33回目の紙面



東奥日報新聞連載 三浦哲郎特集第33回目は短篇集モザイク『みちづれ』である。

  生誕80年・芥川賞受賞50年特別企画

     毎週日曜日に掲載、カラー誌面

     芥川賞作家 三浦哲郎
      作風と文学への旅



 No.33 短編小説『みちづれ』

    姉の最後の弔いに母の姿?

■三浦文学ゆかりの地(旧青函航路)

 (写真3枚) ・青森港に係留展示させる青函連絡船「八甲田丸」。〈彼〉は連絡船では最後(廃止は
         1988年3月13日)、姉の弔いに津軽海峡へ出向く。
       ・青森市の花屋。駅前の店で白い菊を買うが老夫婦の姿もそこに…
       ・青函連絡船の客室。ここでくつろぐ乗船客にはそれぞれの思いや人生行路があった
         だろう。



  この海峡で命を捨てた人は、ほかにも大勢いる。自分以外にもこっそり
     最後の慰霊にやってくる肉親がいても、すこしもおかしくない
                         (「みちづれ」から抜粋)



 ■この本:私の文学紀行「作家の墓碑」 (大竹新助著、立風書房刊)

        100人の交遊、墓域紹介

「みちづれ」は『三浦哲郎自薦全集』(全13巻、新潮社刊)の月報八巻に収録。短篇集モザイク1「みちづれ」は月報のほか『海燕』発表「じねんじょ」=川端文学賞受賞作品=など24編を収め新潮社から1991年に発行。文庫版にもなっている。

                (吉田徳壽=日本ペンクラブ会員、前東奥日報社編集委員)


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