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三浦哲郎作品『北の砦』に描かれている題材に関連した記事を新聞で見つけたので紹介する。
弘前市の「同市・斜里町友好交流の会」(金沢隆会長)は29日、同市のりんご公園で建立が進められている2市町の友好記念碑の台座部分に、北方警備に派遣された津軽藩士ら100人の名前が書かれた紙と同町の石100個を収めた。
『北の砦』は講談社文庫『おろおろ草紙』(1986.S61.10.15講談社発行)に掲載されている。
どんな記念碑になるのか楽しみである。
さぞかし三浦さんも気になる話題だったろうと思う。
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マスコミ・出版
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東奥日報社から出版された「芥川賞作家三浦哲郎 作風と文学への旅」が、岩手日報新聞12日の「郷土の本棚」欄にやっと掲載された。
この本が出版されてから、岩手にゆかりの作家の出版本としてこの欄に取り上げて貰えないものかと思っていただけに、岩手日報社にも認識して頂いていたことが分かって嬉しく思っている。 これで、三浦哲郎文学に関心を持っている岩手の人達にも、この書籍を知って貰える機会が出来たので、購入して読んで貰えるようになることだろう。 価格は少々高いが中身の濃い内容になっているので、多くの人に読んで貰えるとうれしい。 「郷土の本棚」での紹介も、一戸町に係わる部分をピックアップして、郷土の作家としての位置付けを明確にしてくれているので、興味を持って読んで貰えるように、県内の多くの書店に新刊本として展示されることを願っている。 三浦作品には、この本で取り上げられているものの他にも、まだまだ沢山作品があり、特にも岩手の人の視点で捉えれば、岩手にゆかりの作品とその魅力が見えてくるのである。 いつの日か、そういう視点で岩手日報社にもクローズアップして頂けたら、「岩手にゆかりの作家」として新たな紹介ができることになるだろう。 ■岩手日報 '12.H24.8.12 郷土の本棚 芥川賞作家三浦哲郎 作風と文学への旅 吉田徳寿著 東奥日報社刊 2,520円 著者吉田徳壽氏(日本ペンクラブ会員、前東奥日報社編集委員)、が三浦さんの人となりからくる作風、50編余りにわたる作品の主舞台となった北海道や下北半島、十和田湖、渋民、一戸町、東京、八ヶ岳などをつぶさに見歩き、写真を撮り、登場者らを追い、作品にまつわる地図や年譜も収め、いわば三浦文学としてはこれまでにない異色の最新ガイド版となっている。 Amazon.com 作品紹介より抜粋
■書籍情報
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先日、盛岡市在住の工藤Nさんから手紙を頂いた。
それには、精力的に三浦文学を堪能している様子が書かれていた。 内容については後で皆さんにも紹介させて頂くとして、新聞記事の情報も頂いたので、それを紹介しよう。 ■日経新聞コラム・春秋 7月2日 |
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先日の7月移動例会・南郷図書館公開朗読会の模様が、今日のデーリー東北新聞に写真入りで掲載された。
■デーリー東北新聞 '12.7.12 【三浦文学の世界に浸る 二戸の団体 南郷図書館で朗読会】 南郷図書館の<三浦文学の部屋>での会合・朗読会開催団体第1号となった。 この図書館の新たな利用のされ方の事例になったのかもしれない。 素敵な雰囲気のスペースなので、大いに活用して頂きたいと思う。 |
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東奥日報新聞に同社発刊の吉田徳寿著『芥川賞作家三浦哲郎 作風と文学への旅』の書評が掲載された。
それが何と三浦哲郎氏と同人誌『非情』で一緒だった竹岡準之助氏によるものとなっている。 先日の移動例会に参加いただいた吉田氏に、会員たちの為にこの本を持参して貰ったら、皆が購入してくれた。 本に写真が掲載されている「はらみ女」の土偶が会場でも話題になった所為もあって興味を引いたようだった。 ■東奥日報 7月3日掲載 郷土の一冊 吉田徳寿著『芥川賞作家三浦哲郎 作風と文学への旅』 独自性と魅力 多角的に 竹岡準之助 |



