三浦哲郎文学を読む会

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昨日、地元金田一中学校の生徒から電話を頂いた。
夏休み中の体験学習の取り組みで、三浦哲郎のことを知りたいので、私のところに話を聞きに来たいとのことであった。
班編成で2つの班10名の生徒が8月1日(金)に訪ねて来ることになった。
その後、担当の先生が電話に出て、2学期には3年生全員でDVD観賞と散策をする予定だと話していた。
先生は、年度初めからこの取り組みを計画していたようで、NHK少年ドラマシリーズ『ユタとふしぎな仲間たち』のDVDを自費で購入して準備しているそうだ。
折角だから、三浦哲郎の二戸での講演の時の録音CDを差し上げるので、それを先に聞いてから、DVDを観て貰えるようにお願いした。
勿論、講演の時の三浦さんの写真を見ながら、録音CDをステレオで聞いて貰えたら、もっと臨場感が出ることも教えた。

2学期には3学年の生徒53人全員が文学散歩をするそうだが、これは願ってもないことなので、読む会で「ゆのはなガイド」を務めさせて頂くことにする。
人数が多いのでガイドを増やして3〜4班に分けて案内した方が良さそうだ。
学校では文学散歩について詳しく解らない様子なので、『三浦哲郎文学散歩のしおり』を事前に差し上げて説明をさせて頂くことにしよう。

いよいよ、私たちの目指していた活動が実りつつあるのでとても嬉しい。
これを、今後二戸市の教育委員会が市内の全校で実施するように取組んでくれるなら、「郷土二戸にゆかりの文人三浦哲郎」の世界は間違いなく根付くことになるだろう。
そのためには、先ず学校に理解を示して貰わなければならないので、今度は教育委員会主催で、市内全校の教職員を対象にした「文学散歩」を開催して貰いたいと思う。
勿論、興味のある先生には、毎月開催している例会(第2日曜日。会場:ゆのはな交流館)に出席して頂くと、詳しい説明をさせて頂けるので、積極的に参加して頂きたい。

「郷土二戸にゆかりの文人三浦哲郎」を根付かせるために、今後の活動に大いに期待したい。

座敷わらし人形構想

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■写真=会場の山荘/和人形作りの小関さんとのツーショット/和人形の数々

昨日、「にのへ倶楽部」(田中裕子代表)の「山荘彩る手作り作品、四人展」を見に行って来た。
詳しくは岩手日報新聞20日朝刊に載っている記事を参照して欲しい。http://www.iwate-np.co.jp/kanko/f2008/f0807/f200807203.htm

山荘彩る手作り作品 二戸市で4人展  (2008.7.20)

 二戸市の「にのへ倶楽部」(田中裕子代表)は20、21日、同市石切所の国指定名勝・男神岩(おがみいわ)の展望台付近の山荘で、同市の女性4人が製作した洋服や人形、アクセサリーなどを展示・販売する「2日間の山荘ショップ」を開く。

 同市を中心に活動している田中代表(57)、高橋ひとみさん(53)、小関茂子さん(59)、平朋美さん(28)の4人が、着物の生地を再利用した手作り作品計約500点を出品。田中代表のクッション、高橋さんの木綿を使った洋服やバッグ、小関さんの和人形、平さんの布と石を使ったアクセサリーなど、ぬくもりのある雰囲気が山荘を包み込む。

 田中代表は「生まれ変わった作品の数々を堪能してほしい」とアピールする。

 山荘ショップは入場無料。問い合わせは同倶楽部(0195・25・5621)へ。

【写真=着物を再利用した作品が並ぶ「2日間の山荘ショップ」】


私が会場に着くなり、田中代表が見かけて寄ってきて、大阪からわざわざ座敷わらしに会いに金田一温泉まで来てくれたお客さんが寄ってくれて、とても感激したと話してくれた。
青年のグループで、盛岡まで旅行に来た序でに、インターネットで知った金田一温泉の座敷わらしに会いたくて、わざわざ二戸まで足を運んだのだそうだ。
そして、駅で景勝地・男神岩のことを知り、ハイキング途中で、この会場の賑わいを見て寄ったのだという。

会場内外の色々なところに居る和人形に私は魅せられてしまった。
とても素朴な作りになっているので、この素材と雰囲気を生かしたら、世界のどこにもないオリジナルの『座敷わらし人形』が出来ること間違いなしだと思えてきた。
そこで代表の田中さんから製作者の小関茂子さんを紹介してもらい、三浦哲郎の座敷わらしのイメージキャラクターの人形づくりへの挑戦をお願いしてみたのだが、田中さんの口添えのお陰もあって快く受諾して頂いた。
大阪からのお客のことで、そんなに「金田一温泉の座敷わらし」が有名なのか?と思い知らされたと、喜んでいた時だけに、『座敷わらし人形』作りの提案話に弾みが付いて、夕方の閉店時間が過ぎてまで、会場にいる皆で製作へのアイデアの話題で盛り上がり、大変貴重な出会いのひと時を過させて頂いた。

招待状を下さった田中代表に感謝!

昨日、K会員が訪ねて来た。
先日の例会で聴いた三浦氏の講演会の録音CDと八戸で講演した米田省三氏の講演会のテキストが欲しいとのことであった。
K会員は平成2年の三浦氏の講演は聴きに行ったのだが、余り良く覚えていないので、例会で改めて聴いて思い出した所も有り、もう一度しっかり聴いて見たいとのことだった。
米田氏のことは、できれば講演を聞きたいといっていたので、いつか読む会の例会にお出で頂ける機会を作りたいと思っていることを話した。

K会員は自作の月間ミニコミ誌を発行していて、できればそれに、読者が三浦さんの作品に興味を持って貰えるような記事を書いて貰いたいようだった。
今後、米田さんのような方に原稿をお願いしたいと話していた。

三浦さんのお姉さんの近況も聴くことができた。
K会員の奥さんが琴のお弟子さんだったので、今もお付合いが続いていて、お姉さんから時々電話が掛ってくるそうだ。
お姉さんは三浦さんと10歳違いで87歳と高齢なので、生活や健康のことがとても気掛かりだと話していた。
一戸町福祉係の取り組みに期待したいところである。

NHKのDVD購入手配

いよいよ今年度の予定事業のスタートである。
昨日、NHKエンタープライズ社に『ユタとふしぎな仲間たち』のDVD18巻を注文した。
贈り先の小学、中学、高校には、夏休みの取り組みにして貰うために休み前には送り届けたかったが、タイミングがズレてしまい、夏休みの活動への期待はできないだろう。
届き次第にスケジュールと、訪問スタッフの検討をしなければならない。
CDの複製作業もしなければならないが、この連休を利用してやって見るつもりでいる。

三浦さんの講演を聴く

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■画像:例会で講演の内容をパソコンから再生している様子。モニターでは三浦さんの講演写真を映している。


先日の例会で、平成2年5月20日に二戸市民文化会館で行なわれた三浦哲郎氏の講演会の時の録音を聞いた。
当時録音したカセットテープをデジタル化してCDに録音し直したので、パソコンに取込んで、会場でステレオスピーカーを使用して、臨場感溢れる音に再生することができた。
パソコン画面には、講演の模様の写真を映し出して、三浦さんの姿を見ながら、三浦さんの声を聞くことができて、会場で聞いているような雰囲気を味わうことができた。

ステレオで三浦さんの話を聞いた後だけに、その後の例会テーマ【土用の丑の湯・金田一温泉】で、その随筆『土用の丑の湯』を読んだ時は、三浦さんの顔と声が浮かんで、内容も本人の人柄が思い浮かぶような気持ちで読んでしまった。

今回、市内の中学生たちを対象に、このようにCDを聞いて貰い、その後でNHK少年ドラマシリーズのDVD『ユタと不思議な仲間たち』を画像で見て貰って、三浦文学を知る機会を作って上げたい。
そして、金田一温泉郷の三浦さんゆかりの場所の文学散歩も体験してもらい、地域と三浦文学に関心を持って貰えるように成って欲しいと思っている。

この講演では、三浦さんが『ユタとふしぎな仲間たち』を書くに至った経緯や、三浦さんの座敷わらしについての思い、三浦さん家族のこと、自分も座敷わらしと同じ運命になるところだったことなどを話されていて、親戚の緑風荘のことや、お寺の鐘の音の輪に乗って折爪岳の頂上まで行って、高圧線にオムツの洗濯物を干す構想を作品に書いたことなど、この地域のことも話していて、とても親近感の持てる内容になっているので、多くの市民にも聴かせて上げたいとも思う。


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