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今日(2日)は、『平成19年度第7回カシオペア連邦地域づくり助成事業中間報告会』が開催された。
今回は趣向を変えて、『IGRいわて銀河鉄道開業5周年記念イベント』として「IGRいわて銀河鉄道 一戸駅 待合室 通路 駅前広場」を利用して行われた。
これは、NPO法人「カシオペア連邦地域づくりサポーターズ」がIGR一戸駅の受託運営を行なっている関係で、スタッフは実際に電車の発着案内や改札業務など駅の業務を運営しながら、ステージや発表会などイベントの進行を行なっていた。
駅舎では、
「駅の市」:おれんじ鉄道沿岸特産品販売コーナー(熊本・鹿児島)
「ステージ」:佐藤みきお歌謡ショー(ふるさと列車他)、軽米ソーラン、華一(一戸高校)
「お話会」:金田一よりゃんせのきつね話・大型紙芝居
「一戸駅写真展・資料展」:鉄道写真等資料・プラレール展示
「団体 販売・展示」:みそもち・飴・お菓子・本(三浦哲郎文学)牛乳試飲他
「地域づくり助成事業中間発表会」:応募事業者12団体
が電車の昇降客が通る中で開催され、来場者への抽選会も有り、最後の抽選会場となった待合室は景品を貰えるとあって、呼ばれた番号を逃すまいと緊張の雰囲気で盛り上がっていた。
我が『三浦哲郎文学を読む会』も、沼野、細田会員に売店を担って頂き、創作菓子「りんごのつぶやき」(藤万菓子店製造)を30個と三浦哲郎文学の本、座敷わらしの布切絵はがきなどの販売を行なった。
売場は、同胞の「金田一よりゃんせ」と並んだ場所になって、本当に狭いズペースだったので、創作ケーキ「りんご畑」は持って行っても並べられなかったと思うので、止めて良かった。
初めての開催場所なので、売場の状況や人出の想定ができなくて、持参するお菓子の数の想定が難しかったが、「つぶやき」の30個はヤッと販売できたので、妥当な数であった。
「座敷わらしの布切絵はがき」は多くのお客の目に止まる品物のようで、いくら売れたのか確認はしなかったが注目を浴びていた。
スタッフの二人には、準備から展示、飾付け、撤収まで大変手際よく遣って頂けて、本当に助かっている。
チームウエアーである半纏持参の手配を忘れていたから、チャンと持参してくれていたのには本当に有難かった。
本も随時収集して販売に向けてくれているようで、今日も幾らか売れたようだし、帰りには藤万さんに寄ってお菓子の清算も済ませてくれるとのこと。本当に感謝します。
中間発表会は、
「三浦哲郎文学読書感想文コンクール・『ユタとふしぎな仲間たち』」と
「三浦哲郎文学体感バスツアー」
について、パソコンのパワーポイントでまとめたスライドでプレゼンテーションを行なった。
内容は、写真を交えながら経緯と結果を10分程度で説明できるようになっているので、今度の例会時に、会員にも見て貰いたいと思う。(プロジェクターがあれば…)
他の団体の発表も、今までと違ってパソコンのスライドを上手に使ってプレゼンテーションを行なう会が増えてきていて、これからの助成金獲得の為のプレゼンテーションの手法はライバルが多くて、相当頑張らないと手強いことになって来ていると感じた。
審査委員長の講評の中で、事業の発表グレードが非常に高くなってきているので、今度からは審査基準を上げても大丈夫のようだと言っていたが、イベント終了後の委員長の脇田教授との面談で、「あなた方の取組みは満点を超えてしまうので、今度から審査基準を高くすることにするから、満額もらうには大変ですよ。これまで以上に頑張ってください」と言われた。
さて、来年の取組みは如何にしようかな。
今回の会場設定は、奇抜なイベントで趣向は良いのだが、集客となるとやはり問題があるように思う。
一般住民が参加しやすい方法ではあるが、どうしても地域柄人出が期待できそうも無いので、関係者の集まりになってしまう。
それでも、例年関係者だけでやってきていることを思えば、少しは増しなのかも知れないが、殆ど見る人がいない所で歌ったり踊ったりしているのを見るのはどうも淋しくて遣り切れない。
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