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■写真:
1.農業研究センターにて分けて貰った苗('08.7.3)
2.文学散歩のコースの脇に植えた実践圃場('08.7.10)
3.実践圃場の昨夏の状況('08.9.2)
4.実践圃場の昨秋の状況('08.10.3)
5.実践圃場の今夏の状況('09.7.24)
6.実践圃場の今夏の状況('09.7.24)
T.実践圃場の今夏の状況:花に集まる蜜蜂('09.7.24)

岩手県農業研究センターから、昨年頂いて来た地被類植物「イブキジャコウソウ」の育成状況についての問合せの電話を貰った。

読む会の会員の人達の手入れの甲斐もあって、お陰様で密植して大きく成長してくれている。
温泉まつりの頃には白い花を咲かせて蜜蜂や蝶々などの昆虫達も集まって賑やかな圃場になってきた。
未だほんの少しの面積ではあるが、雑草を押さえつけて満遍なく生えている。
昨年は、植えてから暫く育たちが良くない様子だったが、無事に冬を越して見違えるように増殖してくれて、やっと実践場らしくなった。
これを多くの人に見て頂きながら、増やして地域の人達に分けて上げることにする。そして方々に植えて貰って温泉郷を整備して行こうと考えている。
雑草の草刈りが要らなくなるのだから多いに助かる筈だ。

実践圃場としての取組みということもあって、農業研究センターの担当者が近日中に状況調査に来ると言っていた。

この植物は本来は秋まで花が咲き続けるそうだが、今年の天候不順の影響で8月にはもう花が咲かなくなってしまった。
それは他所も同じような状況のようだ。


■関連の過去記事
http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/24183198.html

http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/24371912.html

http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/28820720.html

同時に岩手緑化センターから分けて頂いたもう一種類の方の「ヒメイワダレソウ」の成長具合も気に掛かる。

昨日、金田一温泉「まべち苑」の宿泊客から依頼を受けて文学散歩のガイドを行った。
埼玉県所沢市から来られたというTさんは一人旅の女性の方で、仕事の休暇が取れたので、大好きな宮沢賢治の岩手に来たのだそうだ。
岩手はこれまでにも度々訪れているが二戸は初めてだそうで、今回は賢治が化石を探しに来たことがあるという金田一温泉に泊まることにしたそうだ。
そこで、金田一温泉のことを色々調べていて、三浦哲郎文学散歩があることを知って興味を持ったそうで、一昨日の夕方、私のところにガイドの問合せの電話をくれたのだった。

三浦哲郎については、NHKの少年ドラマシリーズの『ユタとふしぎな仲間たち』を見て興味を持ち、本も買って読んだことがあるということだったので、ガイド役としては話題の共通点が見つかり大助かりだった。
他の作品に触れたくても、三浦作品は書店でいくら探しても見当たらなくて、『ユタとふしぎな仲間たち』の本もヤッと見つけて買って読んだくらいで、他のことはよく分らないと言っていた。

話しているうちに、狭山丘陵で自然観察のガイドなどを務めている人だということが分り、ガイド役の専門家を相手に文学散歩のガイドをする羽目になり恐縮してしまった。

盛岡で新幹線に乗継ぐ時間が決まっていると言うので、時間調整を計り、今回は8時半にホテルに迎えに行き、観光案内所から出発して、しおりの通りのコースを予定通り90分で回り、最期はIGRいわて銀河鉄道「金田一温泉駅」まで送って上げて予定の電車に間に合わせることが出来た。

駅までの車の中で、三浦さんの随筆『黒髪の思い出』について話をして上げたら、Tさんも小さい時から琴を習っていて名前も貰っているというほどの人だった。和服の着物の生地でケースを作った話しをしたら、自分の琴もそうだといって、大変喜んでくれた。
そして、三浦さんの琴についての作品があったら読んでみたいと言ってくれた。
ガイド役として、このように三浦作品に興味を持って貰えることが何より嬉しい。
しかし、咄嗟に紹介するのにふさわしい作品の名前が浮かばなかったのが口惜しく、修行の未熟さを痛感した。

明けない梅雨で心配していた空模様も、折爪岳がスッポリ隠れるほどのどんより雲だったが、途中で少しパラ付いたものの、何とか持ちこたえてくれて、草露と増水が心配で取止めにした[どんどん淵」コースを除いて、無事に文学散歩のガイドを終えることが出来た。

一夜明けて枕元の本(「おふくろの妙薬」S46.7.31三日月書房発行)を何気に開いたら、偶然にも『琴の思い出』という作品が出て、暫く振りで読み返して見て、Tさんに紹介したかった作品がここにあったと気付いて悔やんでいる。

今回のTさんのように、情報が入りさえすれば関心を持って訪れてくれる人がいる筈なので、如何にして情報発信をするかが、大きな鍵となるのである。

ガイドマップを差し上げる際にお願いしている読む会への支援金を、通常より多く差し出してくれたTさんに感謝している。

7月25日に行われる金田一温泉まつりに合せて、文学散歩のゆのはなガイドを実施しようと考えていて、今度行われる予定の実行委員会出席させて頂いて、皆さんと協議しようとしている。

昨日、用事が有ってIGRいわて銀河鉄道観光のOさんに電話をしたついてに、「金田一温泉まつり」とゆのはなガイドのことを話したら、そんなイベントがあるのなら何かしてあげられたかも知れないのにと、情報を知らなかった上に期間が迫っていることをとても残念がっていた。

電車から降りて、駅からの文学散歩を楽しみながらイベントに参加して温泉に入って帰るという企画だけでも、少人数のグループの来訪などが期待できるのではないかとの話だった。

これからも、IGRいわて銀河鉄道とのコラボレーションを考えながら三浦文学散歩の普及に努めて行きたいと思っている。


7月25日(土)の『金田一温泉まつり』に、皆さんも「湯っこさ入りにおいでゃんして下さい」

岩手県立図書館訪問

昨日、盛岡のアイーナでの会議に出席したついでに岩手県立図書館に寄って岩手にゆかりの作家としての三浦哲郎を認めてもらえるようにお願いの協議をしてきた。
一昨年に同じお願いをした時の担当者を訪ねて行ったのだが、既に担当者が変わっていて、改めて三浦さんと岩手のゆかりを説明して、認知して頂けるようお願いした。
又、今年度読むの会のいわてNPO基金助成事業として予定している盛岡キャンペーン活動についても内容を説明して、協力して貰えるようにお願いした。
新たな担当者のAさんは、三浦哲郎については中学の教科書で習った『盆土産』のことを憶えてくれていて、授業の時の印象を話してくれた。
又、金田一温泉の散歩コースも訪れたことがあるそうで、木橋を渡ってゆかりの家まで散策を体験していたので話がはずみ、大分長い時間お邪魔してしまったが、A氏個人は大変理解を示してくれた。
しかし、図書館としては、一人の作家を取上げるのは難しいとのことで、これから、何かできないか内部で検討してみると言って頂いた。


もしも、図書館で企画展などを開催するようなことになれば、同時期に映画『忍ぶ川』の上映も合せて行いたいものである。
近くの会場の方が好都合だろうと思って、アイーナの大ホールや、隣のマリオスの市民ホールの事務局に寄って資料をもらいながら相談してきた。

そんなことがあって、何とか「岩手にゆかりの作家」として認知してもらえる切っ掛けづくりに繋がればと、期待に胸を弾ませて帰ってきた。


訪問ついでにロビーに備付けのモニターで、県立図書館の三浦哲郎本蔵書数を検索したら87カウントだった。
我が『ゆのはな文庫』では既に90冊以上になっている。
因みに、私の蔵書数も95冊になった。
この点からも、今後の岩手県立図書館の取組みに多いに期待したいのである。

一昨日(6/11)、第3回目の「三浦文学散策ガイドマップ」編集会議を開催した。

今回は、田口、小野寺両会員の住まいに近い所での開催を試みて、市内の上町に在る菅原会員のお姉さんの家をお借りして開催した。

前回選出したゆかりの場面の文章作成を整理するよていが、文章が未だ整理できていなかったために、各委員に分担して、この次までに整理作成して来ることにした。
各ポイント毎の文章は概ね80〜100文字程度を目安にまとめることにした。
一戸についての誘いの解説文の作成も必要になるが、担当を決めたかな?
一戸の主になるゆかりの地はやはり「忍ぶ川」の舞台の実家ということになるのか。
広全寺も捨てきれない所だが、やはり実家と「文学碑」については、多くの解説が必要になるだろう。

14日の移動例会「一戸散策会」には、叩き台のマップを用意して参加者に配布したいと思っている。
そこで各委員は解説を担って貰えると良いのだが、果たして間に合うかどうか。

■一戸ゆかりの場所
1.一戸駅     …忍ぶ川
2.しのぶ橋    …三浦氏直筆の銘板
3.文学碑     …忍ぶ川、建立の経緯
4.岩瀬橋     …妻の橋
5.馬淵川河畔   …妻の橋
6.銭湯跡     …わくらば、なみだつぼ、妻の橋
7.広全寺     …銀杏が衣を脱ぐ時、墓地にて、除夜の鐘まで、お銀さんと夜更けの道、落葉
8.県立一戸病院跡 …愁月記、旅雁の道草

番外1.実家    …忍ぶ川、拳銃
番外2.火葬場   …柿の蔕、愁月記

■分担
沖野:実家、火葬場
菅原:広全寺、県立一戸病院
沼野:しのぶ橋、文学碑
田口:一戸駅、岩瀬橋、馬淵川河畔、銭湯跡

一戸の主だった人たちに「一戸散策会」開催の案内を差し上げて参加を呼びかけたが、どれだけ参加して頂けるか気掛かりである。


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