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ゆかりの場所

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ゆかりの地訪問者の声

三浦哲郎ゆかりの地を訪れた方が、感想を書いているブログを発見したので紹介させて頂くことにする。

県境を跨いだ隣町になる青森県三戸郡田子町に在住のもも・ダ・ゴンザレスさんのHP『にんにく相撲部』です。

高級ニンニクで全国的に名声の高い町です。


2ヶ月ほど前に金田一温泉郷のダンジャに在る三浦さんのお父さんの実家『ゆかりの家』を訪れたそうです。


■もも・ダ・ゴンザレスさんのHP『にんにく相撲部』
   三浦哲郎氏所縁の場所       2011年09月28日
  http://ameblo.jp/norakuro2000taichi/entry-11032121136.html?frm_src=thumb_module

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■画像:駒込の「思い川茶房」…「忍ぶ川」のモデルとなった店(居酒屋)
     (じゅんさんのブログから転載)

来訪者のじゅんさんが自分のブログに『駒込「思い川茶房」でランチ』というタイトルで、「思い川」行ってきたと書いている。
先日の東奥日報連載記事で。吉田さんが5月に閉店したと書いていたので、てっきりもう無いものと思っていたが、どうやら、それは間違いだったようである。
東京の文学散歩の重要なポイントが存在していたことに安堵している。



■じゅんさんのブログ
 駒込「思い川茶房」でランチ
     2011/12/5(月)
  http://blogs.yahoo.co.jp/nabaho103/62508869.html


■食べブログ 『思い川茶房』
  http://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13130724/

「どんどん淵」の春

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■画像:金田一温泉郷・馬淵川支流の長川にある「どんどん淵」…倒木に覆われてしまっている。
    淵の周囲の丸い石(ノジュール・団塊)
    貝の化石が露出したノジュールが見れる緑風荘・亀麿神社の庭。


遠くの高い山にまだ残雪が見える今年は、矢張りいつもより雪が多かったのだろうか。

先日、金田一温泉郷の三浦哲郎文学散歩コースの一部を散策して見たら、方々に倒木が目立って、散策路を塞いだり、見通しを遮ったりして、折角の散策を台無しにしそうな状況の所があった。冬の湿った大雪の所為であろう。

ダンジャの「ゆかりの家」から谷底を流れる長川の「どんどん淵」に下る坂道の途中にも倒木があり、そして、川の方々にも随分多くの木々が川を覆い隠すように倒れていた。
雪解けの水嵩は大分引いていたが、「どんどん淵」を渡る踏石はまだ勢いの残る流れに少しの石面を残して水面に沈んでいた。
淵の上に覆いかぶさる倒木が景観を遮っているので、取り除かないと淵を眺めることが出来なくなっていた。

「どんどん淵」は金田一温泉郷散策コースの「ゆかりの場所」の一つになっていて、『ユタとふしぎな仲間たち』に座敷わらし達がおむつを洗う場所として描かれている。

川を渡る散歩道の中洲で佇み、川のせせらぎに耳を傾けながら、足下に丸い大きな石やその欠けらが沢山転がっているので目を凝らして見て欲しい。
中に化石が埋まっていることがあるこの大きな丸石は「ノジュール(団塊)」と言い、この川は化石の宝庫と呼ばれている。
そのことを、三浦さんは『ユタとふしぎな仲間たち』の中に書いてくれている。
銀林荘に泊まっている東京の女子大生達は、この川の化石探しに来ていたことになっている。

長川で以前に発見された淡水生息大亀「ユダクサカメ」の化石は世界的に注目されたという。
この近辺の川沿いの田んぼや畑を掘るとノジュールが沢山出てくると言うから、どんな貴重な化石が眠っているのかもしれないのである。
三浦さんはそのことを知って、小説の題材にしてピーアールに一役買ってくれていたのだった。
そんな神秘的な化石と座敷わらしは、やはりこの金田一の宝なのである。

散策に訪れた方々にも興味を持って、化石の一個でも見つけて帰って戴けたら良い思い出になることだろう。

桜の開花時期がいつもより心なしか遅いようで、今日の朝の日差しに誘われて、梅と桜が一斉に咲き始めたようだ。
青森県境にある隣の三戸町には、1,600本もの桜が咲き誇る、青森県南随一の桜の名所・三戸城跡城山公園がある。
三戸城天守を模した資料館や樹齢800年以上の杉の老木など、見どころがいっぱい。特にも三浦文学にゆかりの『繭子ひとり』の主人公「繭子の像」が建立されている所でもある。
今年も昨日から「さんのへ春まつり」が開催されている。

  期  間:4月29日(金)〜5月5日(木)

■イベント案内
http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000517.html
http://www.town.sannohe.aomori.jp/sakura/harumatsuri.htm


明日は、JR東日本:駅からハイキングも催されるとのこと。
満開にはまだ早いようなので、後ででもこのコースを参考に「繭子の像」詣でも兼ねてハイキングしてみては如何かと思う。

■JR東日本:駅からハイキング

 【青い森鉄道共同開催】春の三戸路!桜の古城を訪ねるお花見ウォーク
  https://www.jreast.co.jp/hiking/evdetail.aspx?EvCd=1105010209103

  2011年5月1日(日) コースNo.09103 募集定員:50名   応募締切:4月26日(火)

  スタート駅:青森県 青い森鉄道 三戸駅

  三戸駅〜奥州街道〜南部氏三戸城を訪ね歩き、城下町・三戸の歴史と自然を満喫できるコースです。 

いつも冬枯れ時期の寂しい情景の「繭子の像」しか見たことがないので、桜や新緑の美しい時にも訪れて見たいと思っているので、写真アップはそれまでのお預けです。

今度の5月例会を三戸にすれば良かったかな?

この度、「金田一」がご縁で知り合いになった「きんでーち(金田一)会」のある岡山県倉敷市にゆかりの三浦作品が無いか探しているが、今のところ、倉敷市は見つからないが、岡山県では笠岡市にゆかりがあることが分かった。

笠岡は小説家、詩人の木山捷平のふるさとで、笠岡市が木山さんの文業を顕彰して「木山捷平文学賞」「市民の詩賞」を制定し、三浦さんは秋山駿、川村湊と共にその文学賞の選考に携わっていたので、毎年3月上旬に笠岡市へ出かけていたという。
その時の様子や木山さんの思い出を「落葉の坂道」(初出は『一冊の本』2001年四月号、『母の微笑』2001年講談社発行、『恩愛』2005.7世界文化社発行 に掲載)という随筆に書いている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  木山捷平文学賞

 木山捷平文学賞(きやましょうへいぶんがくしょう)は、小説家、詩人の木山捷平を記念して1996年4月に設置された、笠岡市主催の純文学を対象とする文学賞である。開始時の規定により、2005年の第9回で終了した。2006年には公募新人賞の木山捷平短編小説賞が設置されている。毎年2月に受賞作を発表し、3月に授賞式を行った。賞金は100万円。略称は「木山捷平賞」、「木山賞」。

受賞作

* 第1回(1997年) - 佐伯一麦 『遠き山に日は落ちて』
* 第2回(1998年) - 岡松和夫 『峠の棲家』
* 第3回(1999年) - 柳美里 『ゴールドラッシュ』
* 第4回(2000年) - 目取真俊 『魂込め』(第26回川端康成文学賞も受賞)
* 第5回(2001年) - 佐藤洋二郎 『イギリス山』
* 第6回(2002年) - 平出隆 『猫の客』
* 第7回(2003年) - 小檜山博 『光る大雪』
* 第8回(2004年) - 堀江敏幸 『雪沼とその周辺』(第40回谷崎潤一郎賞も受賞)
* 第9回(2005年) - 松浦寿輝 『あやめ 鰈 ひかがみ』

選考委員 [編集]

* 第1回から第9回 - 川村湊、秋山駿、三浦哲郎


木山さんとは、学生時代に小沼丹さんのお宅でお目にかかってからのご縁だったという。

笠岡市は倉敷市から西へ20kmほど離れた所にある。
岡山県は岩手からは遠いですね。


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