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上映会様子の動画

今朝、盛岡イベントで記録写真を担当してくれた当日スタッフのMKさんから、イベント会場の様子を簡単な動画にしてみたとの連絡を戴いた。
YouTubeに掲載されているので紹介します。

■動画YouTube「『忍ぶ川』上映会」
  http://www.youtube.com/watch?v=w8qEY5iNAd0

会場の雰囲気が分かって頂けると思います。



驚いた事に、このコーナーには映画『忍ぶ川』のクライマックスシーンが投稿されているではありませんか。
三浦さんの小説に忠実に描かれているこの場面を、是非、ご覧になって下さい。
コメント欄「昭和47年で白黒?なぜ?」、「熊井啓の意図が今になってよくわかる」も注目。


■映画YouTube『忍ぶ川』栗原小巻 加藤剛
  http://www.youtube.com/watch?v=oDNFFPFiZN8&NR=1


「雪国ではね、寝る時、何も着ないで寝るんだ」
「その方が、寝巻きを着るよりずうっと暖かいんだ」
「私も、寝巻きを着ちゃいけませんの?」
「あぁ、いけないさ。あんたはもう雪国の人なんだから」



この映画を東京で始めて見た時、この場面が最もインパクトがあったことを思いだす。

MKさんはよく探しましたね。
どうやら、YouTubeのコマキストのコーナーのようです。
他にも栗原小巻の出演する映画が掲載されているからうれしい。
後で、ジックリ拝見させて頂く事にしよう。

記録担当のMKさんには、しっかり役目を担って頂いて本当に有難い。
感謝しています。

いとこの人?

「子供の頃に、“三浦哲郎とはいとこなんだよ”と言われて育ったんですよ」

昨日紹介した録音CDの中で、イベント会場でインタビューを受けた観客の人が、偶然とは言え、このように話しているのを聴いて驚いた。
岩手日報でこのイベントを知り、三浦文学に接してみようと思って八幡平市から参加したという男性の方だった。
映画『忍ぶ川』は、当時東京に住んでいたので見たことはあるが、作品を読むことはなかったので、今回のイベントに参加して、三浦さんのことが良く理解できて良かったと話していた。
朗読してくれた上原アナウンサーが、読んでいて癒されると話していたが、聴いていても癒される内容だった。
母親が一戸町出身なので、一戸が描写されたシーンでは、イメージしながら聴くことができてとても良かったと、満足して頂けた様子だった。

このことを聴いただけでも、開催した甲斐があって良かったと思う。

この方も、岩手を愛し、岩手に骨を埋めようという姿勢の上原アナウンサーに感銘を受けたようで、インタビューでも開口一番に絶賛していた。

インタビューをした唯一のお客さんだったのに、偶然にも有意義な人に巡り会えたと、担当したサポーターズのTさんも驚いていた。

読む会では、この方に是非コンタクトをとりたいと思うが、今のところ手掛かりが無いのが残念だ。

もしも、会うことができたら、この録音CDを記念に進呈したいと考えているのだが、果たして叶うだろうか。

イメージ 1

■画像:カシオペア連邦地域作りサポーターズから戴いたFM番組の録音CDと、読む会の活動紹介記事の乗った、カシオペア連邦地域生活情報誌「ぐるっと」2月号


NPOカシオペア連邦地域づくりサポーターズが、読む会の盛岡でのイベントを取材して、カシオペアFMで2月3日(再放送2/7)に放送してくれた番組『カシオペア・シルバー応援団』の録音CDを戴いた。
放送日の予告を受けていなかったために、殆どの会員が聞かなかったようなので、取材を担当してくれたサポーターズのTさんにお願いして、CDに録音して貰ったものである。

上原アナウンサーの朗読を客席側から録音してあって、周囲の客席の笑い声など、生の雰囲気が感じられる場面が入っている。
観客の感想や、主催者代表のインタビューも入っていて、貴重な記録となっているので、大切に保管して、有効に活用させて戴くことにする。

盛岡まで取材に行って戴いて、わざわざ番組に取上げて下さったサポーターズには、感謝しています。ありがとうございました。


聴きたいと思う方は、読む会に申込んで戴くと、CDの貸し出をします。

盛岡在住の佐藤さんという方からお便りを戴いた。

国家公務員で、今は単身赴任で盛岡に勤めているとのこと。
先日の盛岡のイベントに来場戴き、帰りの出口で私に声を掛けて下さり、挨拶を戴いた人だった。

イベントの内容がどれもとてもすばらしかったと褒めて戴いた。
そして、自分の実家が金田一の駅前に在って、「三浦さん家族から長靴を預かっていた店屋」だったので、イベントで感慨深い一時を過させて貰ったと言って、そのゆかりについて書かれていた。

忘れかけていた長靴が置かれていた店の様子を、思い出しながら書いて下さり、詳しく知ってる母と兄が昨年亡くなり、もう話しを聞くことが出来なっくなったことを悔やんでいる様子だった。

お母さんが未だ健在だったとは知らなかったので、私も本当に残念に思う。
金田一の、三浦作品に描かれているゆかりの人「付添婦の岩崎さん」に続き、「長靴を預った店の人」までもが、擦れ違いで面談の機会を失ってしまったことは、本当に残念でならない。

佐藤さんは、今回の講演会に参加したことが切っ掛けで、早速、盛岡市立図書館から「恩愛」を借りて読んだそうだ。
そこで、三浦さんが自分と同じモーツァルトの熱烈なファンであることを知って、また、大感激をしたそうで、そのことが書かれている所を何個所か、わざわざコピーして同封して送って下さった。『モールアルト荘』も読んでみたいそうだ。
この熱意に、佐藤さんの感激の大きさを感じた。

本の中から金田一の描写が登場する部分を見つけては、遠く離れて暮らしている自分の昔のふるさとの思い出を甦らせながら、懐かしんで読んでいると、三浦文学にハマりそうな思いが伝わってくる手紙を下さったのであった。


佐藤さんを「読む会」の例会に誘って、是非、出席戴くことにしよう。
盛岡から転勤になる前に実現させないと、また擦れ違いになってしまうから。

今年、柳田國男の『遠野物語』発刊100周年を迎える遠野市では、市を揚げて大々的に記念事業を展開している。
 http://tono100.com/tono100/

柳田國男が遠野出身の佐々木喜善からふるさとに伝わる不思議な話を聞いたことがきっかけで誕生した『遠野物語』は、1910年に発刊され、多くの人に読み継がれて今年100周年を迎えるそうです。
その幕開けとして1月17日(日)、オープニングイベントが開催されて、これから色々な事業が予定されているようです。
知名度のある『遠野物語』の遠野市を多くの観光客が訪れて、今年1年は大いに賑わうことでしょう

岩手県でも全面的に宣伝に協力して、県を上げてのイベントのような雰囲気になっている。

やはり、遠野は宣伝が上手い。

『遠野物語』と言えば「座敷わらし」が大きな話題になるが、先日の「盛岡キャラバン」の際の朗読で取上げた、三浦さんの『座敷わらしの話』は、このイベントの題材として大変的を得た内容のことを話しているので、上手く活用して貰えたら良いのにと思ったりしています。

井上ひさしの『遠野物語』もあるけど、こちらも又とても面白くて人気があります。


三浦さんの『ユタとふしぎな仲間たち』は1971年(S46年)に書き下ろし長編童話として新潮社から発刊になっている。
こちらは、今年でちょうど40周年に当るが、同じ岩手なのだから、三浦さんがモデルにしている金田一温泉の「座敷わらし」達にも、スポットを当てて上げたいものです。


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