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■画像:徳島県立文学書道館で開催中の文学特別展のチラシ(1,2枚目)と冊子(3、4枚目)



7月に来訪された徳島県立文学書道館事業主任の亀本美砂さんから、お礼状と一緒に文学特別展のチラシと冊子が届いた。

■ブログの過去の関連記事
 【徳島県立文学書道館から来訪者】   2011/7/8(金)
  http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/33333238.html



 徳島県立文学書道館

 文学特別展

 名作を彩った挿絵たち
 〜画家・小松久子の仕事展〜

 平成23年8月20日(土)〜9月25日(日)



冊子の中には、画家小松久子さんと三浦さんの作品との係わりが分かるように書かれているので、内容も紹介したいが、著作権のことがあるので、亀本さんに相談して了解を得られたら掲載させて頂くことにする。

冊子の協力者リストに本会のことや私と沼野さんも掲載して戴いて、少しは役立ったのかと思うと大変光栄に思う。

ここには紹介されていなかったようだが、小松さんは三浦さんに出会わなかったら、挿絵の世界に縁がなかったかもしれないと書いている文章があるので、このことを後で亀本さんに確認してみたいと思っている。
そのことは、冊子にある小松さんの作品年表を見るとなるほどと納得できるのである。

三浦作品への挿絵原画や、三浦さんから小松さん宛書簡、三浦さん直筆推薦文原稿用紙なども展示されているそうなので、近くにお住まいの方は是非訪れて観ることをお勧めしたい。

この冊子は、今度の日曜日に開催する9月例会で紹介することになるので、会員の皆さんはお楽しみに!

八戸市の三浦哲郎文学顕彰協議会では他団体と結成した「三浦哲郎文学記念事業実行委員会」により、11月2日に八戸市公会堂で、故三浦哲郎氏の芥川賞受賞50周年と生誕80周年を記念して「三浦哲郎文学の集い」を開催することになったそうだ。

三浦さんと親交のあった二戸市天台寺の名誉住職・瀬戸内寂聴さんが「三浦哲郎氏との友情」と題して講演することになっていて、既にチケットの前売りが開始されているという。

一ヶ月も前の新聞記事になるがその内容を紹介する。


■デーリー東北新聞 記事紹介  7月20日
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2011/07/20/new1107202201.htm


【11月2日に「三浦哲郎文学の集い」開催へ】 (2011/07/20 22:17)


 八戸市出身の作家、故三浦哲郎氏の芥川賞受賞50周年と生誕80周年を記念し、11月2日、市公会堂で「三浦哲郎文学の集い」が開かれる。同賞作家で天台寺名誉住職の瀬戸内寂聴さんが「三浦哲郎氏との友情」と題して講演するほか、劇団員らによる三浦氏の作品の群読(ぐんどく)も行う。
 「文学の集い」は今年で4回目で、同市の三浦哲郎文学顕彰協議会が主催してきた。今回は、同協議会や市文化協会など5団体でつくる「三浦哲郎文学記念事業実行委員会」が主催する。
 20日、同市の八戸グランドホテルで実行委の初会合を開き、実施要項を確認した。
 実行委会長を務める同協議会の立花義康会長は「三浦文学がさらに市民に浸透するきっかけにしたい」と話している。
 チケットは前売り千円、当日が1200円で、8月から発売開始の予定。問い合わせは三浦哲郎文学顕彰協議会=電話0178(43)1149=へ。



ここでもお判りのように、二戸市金田一にゆかりの芥川賞作家・三浦哲郎氏の友人である二戸市浄法寺町天台寺の名誉住職・瀬戸内寂聴さんが「三浦哲郎氏との友情」を語るという。
この著名な作家二人は共に二戸市に大変ゆかりが深いのである。

新聞記事の中で、瀬戸内寂聴さんが芥川賞作家と紹介されているが、これは誤りで、寂聴さんは芥川賞も直木賞も受賞の対象になったことが無かったと言われている。

瀬戸内さんは、1957年に『女子大生・曲愛玲』で新潮同人雑誌賞を受賞しているが、前年の1956年には三浦さんが 『十五歳の周圍』で同じ新潮同人雑誌賞を受賞している。この頃三浦さんはまだ早稲田大学の学生だった。

又、瀬戸内さんは2001年 『場所』により野間文芸賞を受賞しているが、同じ賞を三浦さんも1976年に『拳銃と十五の短編』で受賞している。

1961年に三浦さんが『忍ぶ川』で第44回(1960年下半期)芥川賞を受賞した頃の二人の交流と、その前の出会いなど、話題は尽きないだろう。
記念講演では果たしてどんな話が聞けるのか、大いに楽しみである。

因に、1922年(大正11年)5月15日生まれの寂聴さんは、1931年(昭和6年)3月16日生まれの三浦さんより9歳年上だが、今も元気に作家活動をしながら全国に講演に出掛け、天台寺での青空説法も続けるなど、精力的に活動を続けているから凄い人なのである。

6月12日(日)に開催した「作家三浦哲郎の郷里探訪・一戸」の参加者の方から感想を頂いています。
大変貴重な内容なので、紹介して今後の参考にさせて頂きます。
また、一戸町の方々にも伝えたいと思います。

「作家三浦哲郎の郷里探訪・一戸」に参加しての感想。   N.T様

 実際に歩いてみて、MAPだけだとあのとおりに歩くのは難しいと思いました。
 MAP自体は正しい道なのですが、道に目印等が無いので、曲がる場所を間違えそうで
すし、町自体がちょっと入り組んだ感じなので、道を知っている人ではないと迷わず
歩くのは難しいです。なので、このような会があって本当に良かったです。また、説
明を聴きながらだったので、さらに三浦文学がより立体的に感じられました。それか
ら、一緒に歩いてくださった地元の方から建物等の説明もしてもらい、一戸について
も身近に感じられました。
 一度案内されて歩けば、自分の気になるところ、もう一度行ってみたいところに次か
らは一人で行けるので、個人的にもう一度行ってみたいと思います。
 また、このような機会だったからこそ、三浦家から一戸町に寄贈された貴重な本も見
ることができてよかったです。

 それから、出発前に三浦作品等の説明がありましたが、あれで探訪への期待感が3割
り増しくらいに膨らんだような気がします。
 
 次回も是非参加させてください。
 準備や案内等、本当にお疲れ様でした。
 どうもありがとうございました。



N.T様、どうもありがとうございました。
文学散歩を楽しむ要素が十分に有ることを感じて頂けたようですね。

一戸町から参加された方も何人かいたので、一戸町での今後の三浦哲郎文学顕彰のためのサークル立上げの力になって頂けることを期待したい。

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■画像:デーリー東北新聞'11.H23.6.23掲載記事
    一戸町文学碑にて:「忍ぶ川」文学碑を訪ね、ガイドの説明を聞きながら作品の世界に浸る参加者(デーリー東北新聞より)


八戸市の三浦哲郎文学顕彰協議会が、三浦哲郎芥川賞受賞30年、生誕80年を記念して「三浦文学バスツアー」を昨日開催したという記事がデーリー東北新聞に掲載になった。

■デーリー東北新聞社On-line Service
 【三浦哲郎文学ゆかりの地巡るバスツアー】  (2011/06/22 23:18)
 http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2011/06/22/new1106222301.htm

 昨年8月に亡くなった八戸市出身の芥川賞作家三浦哲郎さんの文学の魅力発信に取り組む同市の「三浦哲郎文学顕彰協議会」(立花義康会長)は22日、三浦さんの作品ゆかりの地を巡るバスツアーを開催した。同市をはじめ青森県内外から約70人が参加し、南部地方の風土が生んだ名作の舞台を訪ねて三浦文学の原点に触れた。

【写真説明】「忍ぶ川」文学碑を訪ね、ガイドの説明を聞きながら作品の世界に浸る参加者=22日、一戸町


バス2台でのツアーだったようだが、ガイド役は顕彰協議会の森林先生一人では大変だったと思う。
気になっていた昼食の会場はどうしたのかな?

昨日、IGRいわて銀河鉄道観光のOさんから電話を頂いて、新たな企画に協力することになった。

IGRで開催を企画中の「折爪岳 ひめホタル観賞ツアー(?)で、金田一温泉の旅館に宿泊する際に、早朝の三浦哲郎文学散歩のガイドを打診されたのだった。
今回は、7月16日(土)開催のツアー客に対しての実施になるそうだが、勿論、大歓迎で、喜んで協力させて戴くことにした。

実は、この三浦哲郎文学早朝散歩ガイドの試みは昨年IGRが紹介してくれた山形鉄道のツアーの時に実施済みで、結構好評だったので気に掛けてくれていたようで、新たに「折爪岳 ひめホタル観賞ツアー」での試みとなりそうだ。

文学散歩は朝食前の早朝1時間程度で希望者のみの参加になるとのことだった。
参加者30〜40名の見込みで計画をしたいと話していたが、一人のガイドには15名程度が限界なので、2班編成での対応になるかもしれない。

宿は未だ決めていないらしい。

このようなことを、二戸市商工観光課や、当事者の金田一温泉旅館組合、温泉協会が取り組んでくれたら、少しは脚光を浴びられると思うのだが、今までのところ、そのような取り組みが無いのが残念である。


■じゃらん イベント情報「折爪岳ヒメホタル観賞会」
  http://www.jalan.net/kankou/030000/030300/evt_0101262/


 IGRいわて銀河鉄道で金田一温泉を訪れた旅の体験と、懐かしい緑風荘のことを書いているブログを見つけたので紹介する。

■ブログ【温泉マニアの巡浴紀行】    hide-m さん

座敷わらしが棲む金田一温泉へ行く!いわて銀河鉄道(IGR)に乗って 
                              [温泉巡浴]  2008年6月07日
 http://hide-tabi.blog.so-net.ne.jp/2008-07-06


 温泉に開眼して34年、日本全国の温泉1355ヶ所を訪ね入浴し、海外でも56ヶ所入浴★そんな温泉マニアの巡浴の旅を公開いたします。

 いわて銀河鉄道(IGR)に乗って、座敷わらしが棲む金田一温泉へ行く!

  画像:座敷わらしの宿「緑風荘」の大浴場 032.jpg

 2008年6月07日7時52分、岩手県盛岡駅から、石川啄木作品のロマン掻き立てる鉄道「いわて銀河鉄道」に乗り換える。東北新幹線二戸駅まで行ったほうが便がいいのだろうが、あえてこの鉄道に乗ることにした。14個目の駅が金田一温泉駅。途中、石川啄木記念館や渋民公園のある渋民スいが、今回は一路金田一温泉へ。

 金田一温泉駅に着いたのは、10時14分。

  画像:金田一温泉駅構内 009.jpg

 女性の駅員さんから金田一温泉情報を仕入れたいが、彼女は4年前に着任。駅にいた男性から替わりに教えていただいた。金田一駅から金田一温泉駅に変わったのは、昭和62年頃。JRからいわて銀河鉄道に経営が変わったのは、新幹線が開通した平成14年12月。駅のレンタサイクルを借りて、馬淵川を渡り、金田一温泉へレッツゴー!坂道の多い街で、自転車乗りも疲れる。15分も走ると「分教場講堂跡」を見る。

  画像:分教場講堂跡 011.jpg

 そう、金田一温泉は、三浦哲郎氏がかつて1年間住んだことがあり、その体験が多くの作品に投影されたゆかりの温泉地であった。

 金田一温泉は、寛永3年(1626年)に発見され、江戸時代正徳3年(1713年)に南部藩指定の湯治場「侍の湯」として多くの湯治客で賑わった。u緑風荘」に入浴を頼んでみた。

  画像:「緑風荘」本館と南部曲屋(奥座敷) 038.jpg

 本館の脇に大きな茅葺屋根の南部曲屋があり、その奥座敷に座敷わらしが棲むという「座敷わらしの宿」だった。この宿のご先祖五日市家(屋号長川)は、 660年前南朝(後醍醐天皇)に仕えていたが、北朝(足利尊氏)方との戦に破れこの地に落ち延びたという。時の当主に男児の兄。られた人形・玩具がいっぱい。

  画像:奥座敷の縁側 023.jpg

  画像:奥座敷「槐(えんじゅ)の間」には、贈られた人形や玩具 036.jpg

 三浦哲郎の作品(昭和46年)「ユタとふしぎな仲間たち」は、この宿が舞台だった。他にも「鰻の文鎮」「白夜を旅する人々」などの作品にも登場する。

 さて、目的の大浴場に向かう。女性用の更衣室・浴室から下る階段が、男性用大浴場に繋がっている。湯船は直径6mもある円形浴場。他に小さな湯船と湧き水の湯船とがある。

  画像:大浴場入り口 020.jpg、

  画像:男子大浴場 032.jpg、 029.jpg、 031.jpg、 031.jpg

 源泉は敷地から引く34度の自家源泉の県内唯一のラジウム温泉を含むアルカリ性単純泉。効能は昔から胃腸病、神経痛、皮膚病、婦人病、痔疾、小児病等。無臭で柔らかいお湯が特長。
かつては混浴だったが、男性側から階段を登って女性浴室を覗く不埒なやからがいたため、階段の途中に「立ち入り禁止」の札がある。その日の男女別宿泊者数により、男女別を入れ替えているそうだ。


 このように温泉入浴を楽しみに訪問しながら、三浦哲郎文学の世界にも触れて、知って貰うことが出来るのだから、もっと大いに情報発信をして、来訪者を増やすようにしていきたいのである。


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