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写真パネル届く ケータイ投稿記事

先日、三浦さんの写真パネルが届いた。

東京の偲ぶ会の会場に展示されたものの内から5枚を、今度のイベント用に借りる事が出来たのである。

これは新潮社、文藝春秋、講談社の三浦さんに関わった編集者たちが、偲ぶ会のためにこれまでの三浦さんの写真を持ち寄ってパネルにしたもので、その後、三浦家に寄贈されていた。

今回、その編集者の人たちに事情を話して承諾を得た上で、三浦さんの奥様にお願いしてお借りした物である。

会場に展示された写真は15、6枚有ったので、今度のゆかりの家の展示スペースに丁度良いと思っていたが、三浦家から送られてきたのは、その内の三浦さんだけが写っている5枚だけだった。

奥様に電話や手紙を差し上げても暫く連絡か取れないので心配していたところ、先週末にやっと電話を頂いて、声を聞くことができて安心した。

暫くの間留守にしていて、気付くのが遅れたために、慌てて娘さんに頼んで送るようにしたとのことで、差し障りのない写真をとの配慮をされたようである。

体調の優れない中、お手間を掛けさせたにもかかわらず、快く貸し出して頂いたことを大変有り難く思っている。

と言う事で、この貴重な5枚の写真は、今度のイベントの三浦哲郎展コーナーの目玉と言えるだろう。

さて、あとの隙間はどのようにして埋めようかな?

時間が無いので大変だ!

道の会の大谷様の配慮により、11日に行われる白坂道子の朗読会で、急遽、読む会発行の『三浦哲郎文学散歩ガイドマップ』を入場者に販売して貰えることになった。
定員200人の予定だというので、入場者分を今日宅配便で送った。
会場宛に送ったので明日には付く見込みで、何とか当日までには間に合うだろう。

これでまた、ガイドマップを手にして、三浦哲郎のことを知って頂ける人が増えると思うととても嬉しい。

大谷さんに感謝しています。

いよいよ東京での朗読会も明後日に迫ってきた。
以前にこのブログで紹介した東京の大谷さんたち「道の会」が開催する白坂道子さんの三浦文学作品の朗読会は以下の内容である。



  白坂道子 朗読の会
 
   追悼 三浦哲郎
   昭和35年芥川賞受賞作品 
    『忍ぶ川』(全文)   作:三浦哲郎

   朗読:白坂道子

  日 時:2011年11月11日(金)
  開 演:13時30分(13時開場)
  場 所:千代田区立内幸町ホール
  入場料:前売り 3,000円(当日券 3,500円)

  主 催:道の会(NHK文化センター青山教室)
  後 援:NHK文化センター
  協 力:みなもの会(NHK文化センター青山教室)
      朗読散歩(NHK文化センター青山教室)
      横浜名作朗読教室(NHK文化センター横浜ランドマーク教室)

 私の朗読会のレパートリーのうち多くを占めるのは三浦哲郎の短編です。ユーモラスでちょっぴり哀しくて―。東北人がルーツの私のこころにぴたりとフィットしてくるのです。この度は三浦哲郎の芥川賞受賞作品『忍ぶ川』全文に挑戦して、没後一年の作家に哀悼の意を表したいと思います。
            …白坂道子



こちらは、平日の日中の開催だというのに、チケットは直ぐに売り切れてしまって、満員との事。

『忍ぶ川』全文を聞かせるそうだが、長い朗読になると、聴く方も集中力が途切れがちになるので、十分に体調を整えて行って頂けると良いだろう。

白坂さんの『忍ぶ川』朗読CDが二枚組で11月に発売されると聞いていたが、いつになるのだろう。
是非とも、ゆのはな文庫にも加えさせて貰いたいと思っている。

田舎のこの地域で、文学で人集めは至難の業だと言われている。
もしも、読む会で、ゆのはな交流館とのコラボレーションの朗読会が企画される時には、このような朗読の名手の協力が不可欠になるだろう。

その面からも、小町さんの企画実例は大いに参考にさせて頂きたいと思っている。


今月は、このように日本の方々で三浦文学作品の朗読会が開催されるのだから、作家三浦哲郎が見直されて行くようで、とても嬉しい。
『鎌倉ひなややまのいえ』のブログを見つけました。
残念ながら携帯電話からしか投稿出来ないために、URL張り付けが出来ないでいます。

小町さんの朗読会もスケジュールに掲載されているので、皆さんもそちらをWeb検索して覗いて見て下さい。
予約は会場でも受け付けるのかも知れません。
それと、ここには小町さなえさんのプロフィールが掲載されていますよ。

当日は、三浦さんの作品に登場する料理をひなやが作ってくれることになっているそうだが、一体どんな料理が出るのだろうか?

三浦文学ファンの嗜好をそそる大変魅力的な企画で、そう言えば、我が読む会でも、このような企画がよく話題になっていたのだった。

今なら、ゆのはな交流館とのコラボレーションで出来る可能性がある。
そのためには朗読の名手が欲しいのである。
三浦さんの一周忌にあたり、デーリー東北新聞に8月28日から10月7日までの間『追想 三浦哲郎とわたし』と題して、6人による寄稿文が20回に渡って掲載されたことは、以前にこのブログで紹介させて頂いた。

先日、八戸の会場で寄稿者の一人である森林康さんの隣席に座らせて頂く機会を得た。
このブログを何時も読んでいると言う森林さんが、新聞の記事を入手できないでいる私のことをブログで知っていて、前席に居たデーリー東北新聞社文化部の部長さんを紹介して、事情を話してくれた。

お陰で文化部長さんの好意により20回分の新聞を読む会に寄贈して頂けることになり、今朝、地元の新聞店に配達して貰って受け取って来た。

これもファイルに整理して「ゆのはな文庫」に大切に保管させて頂くことにする。

森林さんの配慮と、川口部長の誠意に感謝します。
ありがとうございました。

出来れば綺麗に整理して、今度のイベントの三浦哲郎展に出したいのだか、生憎、文庫担当の沼野会員が所要で当分留守のために、作業に手が回らないだろう。
何とかしたいのだが…。

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